大崎善生 略歴

大崎善生

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/22 02:56 UTC 版)

略歴

著書

ノンフィクション

小説

  • 恋愛三部作(雑誌編集者・山崎隆二が主人公のシリーズ)
  • 九月の四分の一』(2003年4月 新潮社 / 2006年3月 新潮文庫
  • 『ロックンロール』(2003年11月 マガジンハウス / 2007年8月 角川文庫)
  • 『孤独か、それに等しいもの』(2004年4月 角川書店 / 2006年9月 角川文庫)
  • 『別れの後の静かな午後』(2004年10月 中央公論新社 / 2007年9月 中公文庫
  • 『ドイツイエロー、もしくはある広場の記憶』(2005年6月 新潮社 / 2008年1月 新潮文庫)
  • 『優しい子よ』(2006年6月 講談社)
  • 『タペストリーホワイト』(2006年10月 文藝春秋 / 2009年9月 文春文庫)
  • 『スワンソング』(2007年8月 角川書店 / 2010年6月 角川文庫)
  • 『ディスカスの飼い方』(2009年1月 幻冬舎)のち文庫 
  • 『存在という名のダンス』(2010年1月 角川書店)
    • 【改題】孤独の森(2012年12月 角川文庫)
  • 『ランプコントロール』(2010年7月 中央公論新社 / 2013年7月 中公文庫)
  • 『ユーラシアの双子』(2010年11月 講談社 / 2016年3月 講談社文庫) - 書き下ろし100冊
  • 『Railway stories』(2010年3月 ポプラ社)
  • 『さようなら、僕のスウィニー』(2014年4月 ポプラ文庫
  • 『ロストデイズ』(2015年2月 祥伝社 / 2018年8月祥伝社文庫

その他(エッセイなど)

  • 『編集者T君の謎 将棋業界のゆかいな人びと』(2003年1月 講談社 / 2006年7月 講談社文庫 / 2014年8月 角川文庫)
  • 『傘の自由化は可能か』(2006年11月 角川書店 / 2009年11月 角川文庫)
  • ラジオドラマ DOCOMO シーソーメール〜SHE SAW MAIL〜 シーズン1、シーズン2の脚本(2010年4月-9月 TOKYO-FM
  • 『西の果てまで、シベリア鉄道で ユーラシア大陸横断旅行記』(2012年3月 中央公論新社)
  • 『棋士という人生: 傑作将棋アンソロジー』 (編著、2016年9月  新潮文庫)

漫画化作品

  • 将棋の子(漫画:菊池昭夫)

  1. ^ 現在は一般的には六段、アマチュア竜王戦3回優勝か、特別な功労者などが昇段できる最高位は八段。






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