国立西洋美術館
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 国立西洋美術館The National Museum of Western Art | |
|---|---|
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| 施設情報 | |
| 専門分野 | 20世紀初頭までの西洋美術 |
| 収蔵作品数 |
5772点、寄託作品数 319点 （平成28年度末現在） |
| 来館者数 | 116万2345人(2016年)[1] |
| 館長 | |
| 管理運営 | 独立行政法人国立美術館 |
| 建物設計 | 本文を参照 |
| 延床面積 | 1万7369平方メートル |
| 開館 | 1959年（昭和34年）6月10日 |
| 所在地 |
〒110-0007 東京都台東区上野公園7番7号 |
| 位置 | 北緯35度42分56秒 東経139度46分33秒 / 北緯35.71556度 東経139.77583度座標: 北緯35度42分56秒 東経139度46分33秒 / 北緯35.71556度 東経139.77583度 |
| アクセス |
JR・東京メトロ上野駅 京成本線京成上野駅より徒歩 |
| 外部リンク | https://www.nmwa.go.jp/ |
| プロジェクト:GLAM | |
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国立科学博物館 |
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| 上野恩賜公園 | 
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 国立西洋美術館 
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| 東京文化会館 | 上野駅 |
- ^ “The Art Newspaper Ranking VISITOR FIGURES 2016” (PDF). The Art Newspaper. 2017年10月18日閲覧。
- ^ a b “国立西洋美術館館長の馬渕明子が退任。新館長には田中正之が就任”. 美術手帖. 美術出版社 (2021年4月1日). 2021年4月1日閲覧。
- ^ a b c “美術館概要｜国立西洋美術館”. www.nmwa.go.jp. 2022年2月10日閲覧。
- ^ a b “国立西洋美術館本館”. 国指定文化財等データベース. 文化庁. 2022年2月11日閲覧。
- ^ “公共建築１００選”. j100s.com. 2022年2月11日閲覧。
- ^ 『「国立西洋美術館本館」が国の重要文化財（建造物）に指定されました』（プレスリリース）国立西洋美術館。
- ^ “国立西洋美術館園地”. 国指定文化財等データベース. 文化庁. 2022年2月11日閲覧。
- ^ “国立西洋美術館とのパートナーシップについて | 企業情報”. 川崎重工業株式会社. 2023年12月10日閲覧。
- ^ 国立西洋美術館編 2009, p. 17.
- ^ その関係により、川崎重工が2023年3月に当館初の公式パートナーとして締結している。（“川崎重工と国立西洋美術館、初のオフィシャルパートナー契約を締結”. 川崎重工業・国立西洋美術館 (2023年3月17日)）
- ^ 国立西洋美術館編 2009, pp. 18–19.
- ^ 国立西洋美術館編 2009, p. 18.
- ^ 国立西洋美術館編 2009, p. 19.
- ^ a b c d e 国立西洋美術館編 2009, p. 21.
- ^ 『芸術新潮』710号、p.34
- ^ 石田 1995, p. 143.
- ^ 石田(1995)p.148
- ^ 石田 1995, p. 150.
- ^ 『国立西洋美術館概要 2018年』[1]による。石田 (1995)によれば絵画308点、彫刻62点、書籍5点の計375点。この「彫刻62点」には、日本側が鋳造費用を負担したロダンの『カレーの市民』は含まれていない[18]
- ^ “松方幸次郎 :: 東文研アーカイブデータベース”. www.tobunken.go.jp. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “Salles, Georges” (英語). Dictionary of Art Historians. 2022年2月11日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j 国立西洋美術館編 2009, p. 22.
- ^ 石田(1995)pp.137 - 138;『芸術新潮』710号、p.37
- ^ 国立西洋美術館編 2009, pp. 22–23.
- ^ 国立西洋美術館編 2009, p. 23.
- ^ a b c 国立西洋美術館編 2009, p. 27.
- ^ 石田(1995)p.153;『芸術新潮』710号、p.34
- ^ a b 国立西洋美術館編 2009, p. 35.
- ^ 国立西洋美術館編 2009, p. 73.
- ^ 国立西洋美術館編 2009, p. 130.
- ^ 『芸術新潮』710号、pp.54 - 57
- ^ 国立西洋美術館編 2009, p. 120.
- ^ 『芸術新潮』710号、pp.63
- ^ Ryuichiro, Sato (2024年3月11日). “国立西洋美術館でパレスチナ人虐殺反対のパフォーマンス、警察による介入も”. Time Out Tokyo. 2024年3月16日閲覧。
- ^ 『芸術新潮』710号、pp.72 - 74;『国立西洋美術館公式ガイドブック』、pp.54 - 61
- ^ “第３３回世界遺産委員会について”. 台東区. 2014年1月24日閲覧。
- ^ “世界遺産登録推進ＮＥＷＳ ＮＯ．１３” (PDF). 台東区. 2014年1月24日閲覧。
- ^ “世界遺産登録推進ＮＥＷＳ ＮＯ．１５” (PDF). 台東区. 2014年1月24日閲覧。
- ^ “世界遺産登録推進ＮＥＷＳ ＮＯ．１６” (PDF). 台東区. 2014年1月24日閲覧。
- ^ “「世界遺産への登録をめざして」リーフレット” (PDF). 台東区. 2014年1月24日閲覧。
- ^ “「国立西洋美術館本館」が国の重要文化財（建造物）に指定されました” (PDF). 国立西洋美術館. 2022年4月18日閲覧。
- ^ 三好益史 (2016年5月18日). “国立西洋美術館、文化遺産登録へ…イコモス勧告”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). オリジナルの2016年5月17日時点におけるアーカイブ。 2016年5月18日閲覧。
- ^ 青木佐知子 (2016年7月14日). “西洋美術館、世界遺産に…ル・コルビュジエ建築”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). オリジナルの2016年7月17日時点におけるアーカイブ。 2016年7月14日閲覧。
- ^ “国立美術館など6館が休館延長を決定。長引く新型コロナウイルスの影響”. 美術手帖. (2020年3月13日)
- ^ “世界文化遺産「国立西洋美術館」全館休館のお知らせ”. www.city.taito.lg.jp. 2022年2月10日閲覧。
- ^ 『国立西洋美術館の全館休館について』（プレスリリース）国立西洋美術館、2020年9月30日。
- ^ 『国立西洋美術館2022 年 4 月 9 日（土）リニューアルオープン』（プレスリリース）国立西洋美術館、2021年11月29日。
- ^ “国立西洋美術館がリニューアルオープン。コルビュジエが構想した前庭や名品のそろう常設展がふたたび”. 美術手帖 (2022年4月8日). 2022年8月30日閲覧。
- ^ 『国立西洋美術館概要 2019年』による。
- ^ 『国立西洋美術館公式ガイドブック』、p.68
- ^ 「交通案内」（館公式サイト）
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