北斗の拳 (1986年の映画)
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声の出演
- ケンシロウ - 神谷明
- ユリア - 山本百合子
- 拳王 - 内海賢二
- ジャギ - 大塚周夫
- シン - 古川登志夫
- レイ - 塩沢兼人[11]
- リン - 鈴木富子
- バット - 鈴木みえ
- アイリ - 安藤ありさ
- リュウケン - 千葉順二
- ジード - 柴田秀勝
- ハート - 滝口順平
- フォックス - 青野武
- ジャッカル - 大竹宏
- ウイグル - 郷里大輔
- 牙大王 - 渡部猛
- その他 - 八奈見乗児、宮内幸平、田中康郎、矢田耕司、銀河万丈、屋良有作、加藤正之、千葉繁、田中亮一、佐藤正治、沢木陏也、塩屋浩三、小林通孝、鈴木れい子、川浪葉子
- ナレーター - 石田弦太郎
スタッフ
- 製作総指揮 - 今田智憲
- 原作 - 武論尊、原哲夫(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
- 企画 - 有賀健、高見義雄
- 製作担当 - 岸本松司
- 脚本 - 高久進
- 音楽 - 服部克久(サウンドトラック盤:キャニオン・レコード)
- 編集 - 花井正明
- 録音 - 今関種吉
- 撮影監督 - 細田民男
- 美術監督 - 田中資幸
- 美術補佐 - 海老沢一男
- 作画監督 - 須田正己
- 監督 - 芦田豊雄
- 原画 - 青嶋克己、河合静男、内山正幸、青井清年、青木雅之、中野影子、小林一三、劉輝久、直井正博、本橋秀之、水村十司、西城隆詞、多田幸子、松本清、山口泰弘、羽山淳一、八島善孝、渡辺浩、神志那弘志、須田正己
- 動画チェッカー - 君塚勝教、門田英彦
- 動画 - 上杉千佳子、岡安敏子、志田直俊、高橋一彦、川崎由美子、岩上久仁子、松本明子、永島秀樹、安藤恵子、渚瀬幸子、吉田悦子、佐藤和香子、山田千津子、加藤晃、釘宮洋、橋本千津子、相田和彦、足立みい子、加藤久和、宮下恵里子、衛士野正明、山室直儀、横地利恵子、大島孝美、杉森稔、上野阿津子、三柴直樹、谷古宇智生、鈴木初枝、佐野哲郎、江原仁、岡村啓二、漆戸晃、春日久美子、水梨ひとみ、石橋輝子、桑沢和世、小野寺弘行、田中良、渡辺サキコ、長屋侑利子、大野嘉代子、竹内浩志、江野沢柚美、袴田裕二、太田久美子、山田みよ、市橋則子、和田浩一、望月啓史、熊谷春幸、竹村ひとみ、山口幸俊、石橋勉、座間健一、五十嵐鈴子、石灘晃浩、中村まゆみ、岡野元子、行木富美子、富永真里、伊藤啓司、田中好浩、高橋誠、斉藤晃浩、佐藤恭子、伊津井巌、大西陽一、沖本日出子
- トレース - 黒沢和子、奥西由美代、坂野園江、五十嵐令子、入江三帆子、大堀陽子、渡辺代利子、吉田聖律、関多加和、増井美知子
- 彩色 - 山田純子、古屋純子、山内正子、藤橋清美、佐藤道代、後藤美津子、村田邦子、関口好子、村松美子、荒井洋子、大山和美、堀井安子、鈴木悠子、我妻恵子、岸本弘子、伊藤治美、杉田清美、秋山益代、斉藤葉子、湯浅昭彦、鈴木安子、熊井芳貴、鈴木芳光
- 仕上検査 - 藤瀬順一、塚田劭、森田博、小森ミツ
- 特殊効果 - 堰合昇、下川信裕
- ゼログラフ - 戸塚友子、松坂一光
- 背景チーフ - 池田祐二
- 背景 - 佐貫利勝、松本健治、高田茂祝、土井則良、杉浦正一郎、金島邦夫、伊藤信治、須田栄子、山元健生、下川忠海
- 撮影チーフ - 福井政利
- 撮影 - 片山幸男、町田賢樹、池田重好、清水政夫、高梨洋一、相磯嘉雄、武井利晴、坂西勝、今村昌史、水越哲夫、黒瀬誠司、国弘昌之
- 監督助手 - 梅澤淳稔、細田雅弘
- 記録 - 柴八千穂
- 製作進行主任 - 樋口宗久
- 仕上進行 - 植木知子
- 美術進行 - 北山礼子、島本武
- 製作進行 - 村上恒一
- 録音助手 - 川崎公敬
- ネガ編集 - 岸真理
- 編集助手 - 西山茂
- 音響効果 - 伊藤道広、小野弘典(E&M)
- オーディオディレクター - 田中英行、福永莞爾
- 録音スタジオ - タバック
- 現像 - 東映化学
- 隷書 - 齋藤峻理
- 宣伝プロデューサー - 徳山雅也
- 企画協力 - 岡正、中尾嘉伸(フジテレビ)
- 協力プロダクション - スタジオ・ライブ、ムッシュ・オニオンプロ、大元動画、世映動画、スタジオワイエス、アドコスモ、ラストハウス、タマプロ、ライフワーク、進藤プロ、動画工房、スタジオマリン、トランスアーツ、V.A.P.、スタジオタージ、スタジオジュニオ、タカプロ、スタジオG.7、穂高プロ、協栄プロダクション、MAC、GNC、スタジオ九魔、みゆきプロ、スタジオコスモス、T. 西村、谷原スタジオ、マジックバス、青二プロダクション、株式会社メジャー
- 製作 - 東映動画株式会社
- 配給 - 東映株式会社
主題歌・挿入歌
- エンディングテーマ「Purple Eyes」
- 挿入歌「Heart of Madness」
- 2曲とも作詞・作曲・編曲 - うじきつよし / 歌 - KODOMO BAND
- 「Heart of Madness」はレイとラオウの格闘シーンで使用された。
- ^ 「邦画フリーブッキング配収ベスト作品」『キネマ旬報』1987年(昭和62年)2月下旬号、キネマ旬報社、1987年、 129頁。
- ^ “劇場版 世紀末救世主伝説 北斗の拳 特集”. 東映ビデオ 2018年10月3日閲覧。
- ^ 映画ファンドの記事[1]より。
- ^ 実際の映像では残像効果を伴ったキネコ処理が施されている
- ^ 『別冊宝島 僕たちの好きな北斗の拳』宝島社、2002年12月21日、132頁。
- ^ ミリオン出版 コミックGON!97年創刊号にも記述あり
- ^ 映画の公開1週間前に発売された『週刊少年ジャンプ』1986年12号に掲載された回では、南斗最後の将がユリアであることに気づいたラオウが、ユリアの身代わりとなったトウと対面している。
- ^ キネマ旬報1986年7月上旬号
- ^ テレビ版では赤。
- ^ 予告版のテロップでは「エレファント」の表記が残っている。
- ^ エンドロールでは塩沢の名前が「塩沢善人」と誤記されている。
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