保土ケ谷駅保土ケ谷駅の概要

保土ヶ谷駅
	ほどがや; Hodogaya;
	(1.0 km) 西横浜►
所属事業者	相模鉄道（相鉄）
所属路線	貨物支線
キロ程	0.0 km（保土ヶ谷起点）
開業年月日	1948年（昭和23年）9月13日
廃止年月日	1979年（昭和54年）10月6日
	テンプレートを表示

程ヶ谷駅
	ほどがや; Hodogaya;
所属事業者	鉄道省（国鉄）
開業年月日	初代横浜への線：1887年（明治20年）7月11日; 高島への貨物線：1915年（大正4年）12月30日;
廃止年月日	初代横浜への線：1915年（大正4年）8月15日; 高島への貨物線：1929年（昭和4年）9月16日;
乗入路線
所属路線	東海道本線
キロ程	4.16 km（横浜（初代）起点）
	◄横浜（初代） (4.16 km)
所属路線	東海道本線貨物支線
キロ程	3.36 km（高島起点）
	◄高島 (3.36 km)
	テンプレートを表示

保土ケ谷駅
	西口（2011年8月）
	ほどがや; Hodogaya;
	◄JO 13・JS 13 横浜 (3.0 km) (4.9 km) 東戸塚 JO 11・JS 11►
所在地	横浜市保土ケ谷区岩井町1-7 北緯35度26分48.2秒東経139度35分58.6秒 / 北緯35.446722度東経139.599611度座標: 北緯35度26分48.2秒東経139度35分58.6秒 / 北緯35.446722度東経139.599611度
駅番号	JO12; JS12
所属事業者	東日本旅客鉄道（JR東日本）
所属路線	■横須賀線; ■■湘南新宿ライン（宇都宮線直通）; （いずれも線路名称上は東海道本線）
キロ程	31.8 km（東京起点）; 東京から品鶴線経由で34.7 km
電報略号	ホト
駅構造	地上駅（橋上駅）
ホーム	1面2線
乗車人員; -統計年度-	27,634人/日（降車客含まず）; -2022年-
開業年月日	1887年（明治20年）7月11日
備考	業務委託駅; 横浜市内駅;
	^ 1931年に程ヶ谷駅から改称。 ; ^ 高崎線 - 東海道線系統は通過。 ;
	テンプレートを表示

脚注

記事本文

^ ただし、人身事故などの影響でダイヤ乱れや列車運休があった場合、当駅に臨時停車をすることもある。また、東海道線列車も同じ理由で当駅に臨時停車することがあるが、この場合は横浜 - 戸塚間で横須賀線の線路を使用する。
^ 榛谷氏も参照

利用状況

^ 『横浜の鉄道物語』p.29
^ ^a ^b ^c 『かながわの鉄道』p.84
^ ^a ^b 『横浜の鉄道物語』pp.30 - 31
^ 『停車場変遷大事典』
^ 『「地図」で探る横浜の鉄道』pp.20 - 21
^ 『横浜の鉄道物語』pp.31 - 32
^ 『「地図」で探る横浜の鉄道』pp.40 - 41
^ 『横浜の鉄道物語』p.32
^ 山田亮「横浜臨港線の歴史と現状」『鉄道ピクトリアル』第714号、電気車研究会、2002年3月、41 - 49頁。
^ 『日本国有鉄道百年史』第6巻 pp.205 - 212
^ 『「地図」で探る横浜の鉄道』p.64
^ 『かながわの鉄道』pp.54 - 55
^ ^a ^b 『横浜の鉄道物語』p.33
^ 『日本国有鉄道百年史』第9巻 pp.183 - 184
^ 『横浜の鉄道物語』p.134
^ ^a ^b ^c 渡辺一策「相模鉄道の貨物輸送」『鉄道ピクトリアル臨時増刊号』第672号、電気車研究会、1999年7月、102 - 107頁。
^ ^a ^b 和久田康雄『私鉄史ハンドブック』（第2刷）電気車研究会、1995年12月20日、78頁。
^ 『かながわの鉄道』p.75
^ 『「地図」で探る横浜の鉄道』p.78
^ ^a ^b 『横浜の鉄道物語』p.53
^ 柴田重利『カラーブックス562 日本の私鉄13 相模鉄道』保育社、1982年、52-53ページ
^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '92年版』ジェー・アール・アール、1992年7月1日、181頁。ISBN 4-88283-113-9。
^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '94年版』ジェー・アール・アール、1994年7月1日、186頁。ISBN 4-88283-115-5。
^ “駅の情報（保土ケ谷駅）：JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2021年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月26日閲覧。
^ ^a ^b “「2021年度駅業務執行体制の再構築について」提案受ける!②” (PDF). JR東労組横浜地本 (2021年6月2日). 2021年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月3日閲覧。
^ 『JTB時刻表 2024年3月号』JTBパブリッシング、2024年、233,234頁。

^ 各駅の乗車人員 - JR東日本

^ 横浜市統計書 - 横浜市
^ 線区別駅別乗車人員（1日平均）の推移 (PDF) - 17ページ

^ 平成12年 - 220ページ
^ ^a ^b 平成13年 (PDF) - 222ページ
^ 平成14年 (PDF) - 220ページ
^ 平成15年 (PDF) - 220ページ
^ 平成16年 (PDF) - 220ページ
^ 平成17年 (PDF) - 222ページ
^ 平成18年 (PDF) - 222ページ
^ 平成19年 (PDF) - 224ページ
^ 平成20年 (PDF) - 228ページ
^ 平成21年 (PDF) - 238ページ
^ 平成22年 (PDF) - 236ページ
^ 平成23年 (PDF) - 236ページ
^ 平成24年 (PDF) - 232ページ
^ 平成25年 (PDF) - 234ページ
^ 平成26年 (PDF) - 236ページ
^ 平成27年 (PDF) - 236ページ
^ 平成28年 (PDF) - 244ページ
^ 平成29年 (PDF) - 236ページ
^ 平成30年 (PDF) - 220ページ
^ 平成31年 (PDF) - 220ページ
^ 令和2年 (PDF) - 220ページ

[前の解説]

[続きの解説]

「保土ケ谷駅」の続きの解説一覧

[1] 1931年に程ヶ谷駅から改称。

[2] 高崎線 - 東海道線系統は通過。

[3] ただし、人身事故などの影響でダイヤ乱れや列車運休があった場合、当駅に臨時停車をすることもある。また、東海道線列車も同じ理由で当駅に臨時停車することがあるが、この場合は横浜 - 戸塚間で横須賀線の線路を使用する。

[29] 榛谷氏も参照

[4] 『横浜の鉄道物語』p.29

[かながわの鉄道_84-5] 『かながわの鉄道』p.84

[横浜の鉄道物語_30-31-6] 『横浜の鉄道物語』pp.30 - 31

[7] 『停車場変遷大事典』

[8] 『「地図」で探る横浜の鉄道』pp.20 - 21

[9] 『横浜の鉄道物語』pp.31 - 32

[10] 『「地図」で探る横浜の鉄道』pp.40 - 41

[11] 『横浜の鉄道物語』p.32

[12] 山田亮「横浜臨港線の歴史と現状」『鉄道ピクトリアル』第714号、電気車研究会、2002年3月、41 - 49頁。

[13] 『日本国有鉄道百年史』第6巻 pp.205 - 212

[14] 『「地図」で探る横浜の鉄道』p.64

[15] 『かながわの鉄道』pp.54 - 55

[横浜の鉄道物語_33-16] 『横浜の鉄道物語』p.33

[17] 『日本国有鉄道百年史』第9巻 pp.183 - 184

[18] 『横浜の鉄道物語』p.134

[相模鉄道の貨物輸送-19] 渡辺一策「相模鉄道の貨物輸送」『鉄道ピクトリアル臨時増刊号』第672号、電気車研究会、1999年7月、102 - 107頁。

[私鉄史ハンドブック_78-20] 和久田康雄『私鉄史ハンドブック』（第2刷）電気車研究会、1995年12月20日、78頁。

[21] 『かながわの鉄道』p.75

[22] 『「地図」で探る横浜の鉄道』p.78

[横浜の鉄道物語_53-23] 『横浜の鉄道物語』p.53

[24] 柴田重利『カラーブックス562 日本の私鉄13 相模鉄道』保育社、1982年、52-53ページ

[25] 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '92年版』ジェー・アール・アール、1992年7月1日、181頁。ISBN 4-88283-113-9。

[26] 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '94年版』ジェー・アール・アール、1994年7月1日、186頁。ISBN 4-88283-115-5。

[close-27] “駅の情報（保土ケ谷駅）：JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2021年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月26日閲覧。

[pr20210602-28] “「2021年度駅業務執行体制の再構築について」提案受ける!②” (PDF). JR東労組横浜地本 (2021年6月2日). 2021年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月3日閲覧。

[30] 『JTB時刻表 2024年3月号』JTBパブリッシング、2024年、233,234頁。

[31] 各駅の乗車人員 - JR東日本

[32] 横浜市統計書 - 横浜市

[33] 線区別駅別乗車人員（1日平均）の推移 (PDF) - 17ページ

[36] 各駅の乗車人員（2000年度） - JR東日本

[37] 各駅の乗車人員（2001年度） - JR東日本

[39] 各駅の乗車人員（2002年度） - JR東日本

[41] 各駅の乗車人員（2003年度） - JR東日本

[43] 各駅の乗車人員（2004年度） - JR東日本

[45] 各駅の乗車人員（2005年度） - JR東日本

[47] 各駅の乗車人員（2006年度） - JR東日本

[49] 各駅の乗車人員（2007年度） - JR東日本

[51] 各駅の乗車人員（2008年度） - JR東日本

[53] 各駅の乗車人員（2009年度） - JR東日本

[55] 各駅の乗車人員（2010年度） - JR東日本

[57] 各駅の乗車人員（2011年度） - JR東日本

[59] 各駅の乗車人員（2012年度） - JR東日本

[61] 各駅の乗車人員（2013年度） - JR東日本

[63] 各駅の乗車人員（2014年度） - JR東日本

[65] 各駅の乗車人員（2015年度） - JR東日本

[67] 各駅の乗車人員（2016年度） - JR東日本

[69] 各駅の乗車人員（2017年度） - JR東日本

[71] 各駅の乗車人員（2018年度） - JR東日本

[73] 各駅の乗車人員（2019年度） - JR東日本

[75] 各駅の乗車人員（2020年度） - JR東日本

[76] 各駅の乗車人員（2021年度） - JR東日本

[77] 各駅の乗車人員（2022年度） - JR東日本

[34] 平成12年 - 220ページ

[toukei2001-35] 平成13年 (PDF) - 222ページ

[38] 平成14年 (PDF) - 220ページ

[40] 平成15年 (PDF) - 220ページ

[42] 平成16年 (PDF) - 220ページ

[44] 平成17年 (PDF) - 222ページ

[46] 平成18年 (PDF) - 222ページ

[48] 平成19年 (PDF) - 224ページ

[50] 平成20年 (PDF) - 228ページ

[52] 平成21年 (PDF) - 238ページ

[54] 平成22年 (PDF) - 236ページ

[56] 平成23年 (PDF) - 236ページ

[58] 平成24年 (PDF) - 232ページ

[60] 平成25年 (PDF) - 234ページ

[62] 平成26年 (PDF) - 236ページ

[64] 平成27年 (PDF) - 236ページ

[66] 平成28年 (PDF) - 244ページ

[68] 平成29年 (PDF) - 236ページ

[70] 平成30年 (PDF) - 220ページ

[72] 平成31年 (PDF) - 220ページ

[74] 令和2年 (PDF) - 220ページ

[* 1]

[* 2]

保土ケ谷駅^{[* 1]}
西口（2011年8月）
ほどがや Hodogaya
◄JO 13・JS 13 横浜 (3.0 km) (4.9 km) 東戸塚 JO 11・JS 11►

所在地	横浜市保土ケ谷区岩井町1-7 北緯35度26分48.2秒東経139度35分58.6秒 / 北緯35.446722度東経139.599611度 / 35.446722; 139.599611座標: 北緯35度26分48.2秒東経139度35分58.6秒 / 北緯35.446722度東経139.599611度 / 35.446722; 139.599611
駅番号	JO12 JS12
所属事業者	東日本旅客鉄道（JR東日本）
所属路線	■横須賀線 ■■湘南新宿ライン（宇都宮線直通）^{[* 2]} （いずれも線路名称上は東海道本線）
キロ程	31.8 km（東京起点）東京から品鶴線経由で34.7 km
電報略号	ホト
駅構造	地上駅（橋上駅）
ホーム	1面2線
乗車人員 -統計年度-	27,634人/日（降車客含まず） -2022年-
開業年月日	1887年（明治20年）7月11日
備考	業務委託駅横浜市内駅
^ 1931年に程ヶ谷駅から改称。 ^ 高崎線 - 東海道線系統は通過。
テンプレートを表示

保土ケ谷駅 保土ケ谷駅の概要

保土ケ谷駅

記事本文

利用状況

急上昇のことば

「保土ケ谷駅」の関連用語

保土ケ谷駅保土ケ谷駅の概要