仮面ライダーアマゾン ガランダー帝国

仮面ライダーアマゾン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/16 16:39 UTC 版)

ガランダー帝国

ゲドン壊滅末期から暗躍していた謎の組織。支配者の下にゼロ大帝がいて、ゼロ大帝が「獣人」と戦闘員である黒ジューシャを率いている。ガガの腕輪を手に入れるが、ギギの腕輪に固執していたゲドンの方針を否定し、日本征服を第一の目的として東京を中心とした近代科学を利用した破壊作戦を行なう[10]

幹部

ゼロ大帝
パルチア王朝の末裔を名乗るガランダー帝国の表向きの支配者。
炎を模した飾りを付けた兜を被り、全身を鋼鉄の鎧で包んでいる。 青い雷と呼ばれる長い槍からは、10万ボルトの火花状の高電圧ビーム[59]を放つ。
冷酷で残忍な性格であり、部下が立てた作戦に関しては「研究不足」「面白くない」「ゲドンが立てた作戦と同じ」なことを理由に問答無用で処刑する。その反面、十面鬼よりは部下からの信頼はあり、管理力も高く、裏切り者は1人も出なかった[注釈 13]
アジトへと侵入したアマゾンをギギの腕輪と同調させ変身エネルギーを打ち消すビームを撃ち出し、罠にかけるが、ガガの腕輪を奪われ、右腕を切断され、落とし穴へと落ちて死亡する。
  • 企画初期の設定メモでは、ゼロ大帝とはガランダー帝国の領主であるゼロ家の三種の神器「火の翼のかぶと」「血のマント」「青い雷(槍)」を受け継いだ者の称号であるとし、現在のゼロ大帝は1938年生まれの37歳と設定されていた[58]
  • デザインはインカ帝国を滅ぼしたスペイン人のイメージから中世ヨーロッパの騎士風となっている[58]
支配者
ガランダー帝国の真の支配者。
白い服と覆面に身を包んでいる。その正体は真のゼロ大帝[60][注釈 14](劇中での名称は「ゼロ大帝」。顔や服装はゼロ大帝と同じ。声のみ違う)。ゲドンとガランダー帝国の真の支配者で、多くの悪の軍団を操っていると言っている[注釈 15]
アマゾンとの戦いでは、両腕を切断された後、スーパー大切断で首をはねられ、アジトと共に大爆発した。
ゼロ大帝の登場作品
すがやみつる版『仮面ライダーアマゾン』
ガランダー帝国の日本支部に派遣されたという設定となっている[63]
『宇宙の11 仮面ライダー銀河大戦』
マーダー帝国に再生される。カニレーザーと悪魔元帥と共にマーダーマシン01でライダーを迎え撃つ。
『仮面ライダーSPIRITS』
ゼロ大帝と真のゼロ大帝が同時に登場。
アマゾン化したゼロ大帝
『仮面ライダーSPIRITS』に登場。ギギの腕輪を持つ仮面ライダーアマゾンの左腕と一体化した姿。
仮面ライダーSD 出撃!!ライダーマシン
EPISODE4「FIRE TORNADE」に登場。コンビナートの爆破を企む。可変マシンでV3とレース戦を繰り広げる。
ゲーム『特撮冒険活劇 スーパーヒーロー烈伝』
ゼロ大帝と真のゼロ大帝が同ステージ内に登場。

ガランダー帝国の獣人

ゲドンの獣人を参考にして製造された獣人たち。パルチア王朝の技術で改良が加えられているため、知能と能力はゲドンの獣人を上回っている。ゲンゴロウ獣人のように人間に化ける獣人もいた。

獣人ヘビトンボ
成虫となった際、ゲドンを裏切り、ガランダー帝国に加担。
#ゲドンの獣人を参照。
ハチ獣人[C 6]
第15話に登場。ハチの獣人。蜂の巣で子供たちをハチの子と呼ばれる戦闘員へ育成し、ハチの子学校の運営が使命。口からの毒針と臀部の巨大な針と両手の針が武器。大切断を受け、頭部から黄色い血を噴射し、死亡。
『仮面ライダーSPIRITS』
ゲドンの阿蘇山噴火の作戦に加担する。
ゲンゴロウ獣人
第16話に登場。ゲンゴロウの獣人。瞬間移動能力や両手の鉤爪、発火する小型ゲンゴロウを武器とする。小型ゲンゴロウを使い、東京火の海作戦を行う。若い女性の血がエネルギーで、小型ゲンゴロウを「ゲンゴローブローチ」としてりつ子に売り、生き血を吸ってエネルギーとしていた。石油コンビナートでの戦闘で大切断を受け、倒される。そして、倒される直前に逃がしていた小型ゲンゴロウもゼロ大帝によって処刑される。
『仮面ライダーSPIRITS』
SPIRITS第10分隊と交戦する。
ガマ獣人
第17話に登場。ガマガエルの獣人。「東京フライパン作戦」を計画する。頭部が巨大ガマとして分離する。額から白骨化ガスを放ち、伸縮自在の舌が武器。大切断によって体を四つに切り裂かれ、爆死した。
すがやみつる版『仮面ライダーアマゾン』
現代の忍者がガランダー帝国にとらえられ改造された姿という設定になっている[64]。言葉が話せなくなった息子のためにガランダー帝国に協力する。改造前からハンミョウ獣人に対抗するほどの腕を持っていた。
ハンミョウ獣人
第18話に登場。ハンミョウの獣人。なぜか外国人のような話し方をする。脱着可能の大顎と両手の鉤爪が武器。ゼロ装置を使用して人工地震を起こすことを使命とする。アマゾンによってゼロ装置を破壊され、大切断によって死亡。
すがやみつる版『仮面ライダーアマゾン』
現代の忍者で殺し屋ガマ三の腕試しのために襲い掛かる[65]
『仮面ライダーSPIRITS』
ゲンゴロウ獣人とともにアマゾンと交戦する。
フクロウ獣人
第19話に登場。フクロウの獣人。羽毛を使い視力を奪う能力を持つ。また、腕を切り離すことで武器として使用する。「地下鉄大洪水作戦」の遂行が使命。フクロウの術と呼ばれる催眠暗示で子供たちを操り、ガランダー少年部隊を結成した。アマゾンを失明状態にするが、ギギの腕輪によって視力を取り戻され、大切断によって死亡する。
キノコ獣人
第20話に登場。キノコの獣人。体内に人喰いカビを持ち、人喰いカビを含む胞子を口から出すことができ、全身にある胞子を噴出する爆発性のキノコを投げることもできる。東京を人喰いカビによって全滅させる作戦の実行が使命。人喰いカビによってモグラ獣人を殺害するが、アマゾンの怒りを買い、大切断によって頭部を割られ、死亡する。
イソギンチャク獣人
第21話に登場。イソギンチャクの獣人。高い再生能力と小型のイソギンチャクに変形しての飛行能力を持つ。人間に食人鬼に変える血液を注入し、人喰い人間に変えていく「人喰い人間作戦」を行う。両腕を切断された後、アマゾンキックを受け死亡する。
『仮面ライダーSPIRITS』
SPIRITS第10分隊と交戦するが、アルベールに体を撃ち抜かれてしまう。
モモンガー獣人
第22話に登場。モモンガの獣人。口から殺人ガス・インカリヤを吐き、飛膜には爆弾がある。インカリヤのテストを行い、村を一つ壊滅させる。インカリヤを使った東京大殺人作戦を実行しようとするが、インカリヤを収めたインカ人形は手違いで南伸夫の持つ土産の人形とすり替わっていたため、その奪還も行うこととなる。アマゾンキックを受け、爆死する。
サンショウウオ獣人
第23話に登場。サンショウウオの獣人。高い再生能力と皮膚を硬化させる毒を武器とする。さらにアマゾンやアマゾンライダーに変身する能力を持つが、ギギの腕輪をつけていない。水爆の数十倍の威力のヘリウム爆弾を使用して日本を3分の1の焦土と化すのが使命。大切断を受けた後に撤退し、処刑覚悟でゼロ大帝にアマゾンがアジトに向かっていることを報告。「仇は取る」と約束された後に処刑された。
にせアマゾンライダー
サンショウウオ獣人がアマゾンライダーの姿に変身した個体。左腕にはギギの腕輪をつけていない。

ガランダー帝国のその他の戦力

黒ジューシャ[注釈 16]
ガランダー帝国の戦闘員で、人間の5倍の力を持つ。ゲドンの赤ジューシャ同様に腕から多数の白い糸を垂らしており、それを触手のように操って敵を締め上げる技を使うが、服は黒く全員男性である。科学者タイプも多数いたが、獣人とともにアマゾンと戦った点においても赤ジューシャと異なっている。リーダー格の黒ジューシャは、覆面の額部分に星のマークが付いている[23]
ゲーム『特撮冒険活劇 スーパーヒーロー烈伝
主役回が作られ、十面鬼やゼロ大帝と戦うイベントがある。
ハチの子
第15話に登場。ハチ獣人が蜂の巣で洗脳した子供たち。ハチの子学校にて英才教育を受けている。
人喰いカビ
第20話に登場。キノコ獣人の体内の緑色のカビ。付着した人間は溶けてしまうが、ウイルスに弱く、風邪を引いた赤ん坊には効果がなかった。主にキノコ獣人の体内で生成されるが、アジトのキノコからも採取される。
人喰い人間
第21話に登場。イソギンチャク獣人に獣人の血液を入れられた人間。胸にイソギンチャク獣人同様の触手が生えている。
インカリヤ
第22話に登場。古代インカ帝国がスペイン軍に追い詰められ開発した毒ガス。通常は赤い粉末状だが、外気に触れることで赤い煙を噴出しながら青酸ガスへと変化する。インカ人形にカプセルを仕込ませて日本に送り込まれるが、アマゾンによって地中に埋められる。

注釈

  1. ^ まさひこが自宅の電話に出る際のセリフ[ep 2]、自宅に掛けられている表札の表記[ep 3]など。
  2. ^ 実在するホシバナモグラがモデルとされる。
  3. ^ モグラは鳴かないので、見た目の似たネズミの鳴き声を参考に録音の太田克己がアイディアを出した[11]
  4. ^ すがやみつるのコミカライズ版には、女性獣人相手では本気になって怒れないため変身できず苦しむアマゾンが描かれている。
  5. ^ 公式にはアマゾンのモチーフはマダラオオトカゲとなっているが[15][2]、実際にはマダラオオトカゲという名前の生物は存在しない。平成仮面ライダーシリーズのプロデューサーを務めた白倉伸一郎は東映の公式サイト内で「本来はアマゾンのモチーフはピラニアだったのではないか」という仮説を述べている[16]
  6. ^ ただし、初期の変身は敵に対して怒りで唸るように行うのに対して、中盤からは怒りや唸るといった表現は抑えられている。
  7. ^ a b c 劇中では名前を呼称されないが、挿入歌「アマゾンライダーアクション」の歌詞に記されている[28]
  8. ^ 書籍『仮面ライダー大全集』ではコンドルアタックと記述している[28]
  9. ^ a b c d e f 関智一が声を担当した作品。
  10. ^ モグラ獣人は、まさひこの持っていたラジオを聞くまで音楽を知らなかった[ep 3]
  11. ^ 書籍『’70年代特撮ヒーロー全集』では、名称をアカジューシャと記載している[45]
  12. ^ 『全怪獣怪人 下巻』では、人間の約1.5倍の戦闘力であると記載している[57]
  13. ^ アマゾンに敗北後のサンショウウオ獣人が処刑されることを覚悟で帰還し、アマゾンがアジトに向かっていることを報告した後、ゼロ大帝は「仇は取ってやる」と約束した後にサンショウウオ獣人を処刑した。
  14. ^ 覆面状態の名称を、書籍『全怪獣怪人 下巻』では影の支配者[61]、玩具『H.G.C.O.R.E.仮面ライダー08 〜解き放て宿命の鎖 編〜』や書籍『仮面ライダー1971-1984』では真の支配者[62]、雑誌『宇宙船』vol.154では全能の支配者[23]としている。
  15. ^ ただし、『ストロンガー』や『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』において、ゲドンやガランダーを操る真の支配者の存在が明らかになっている。
  16. ^ 書籍『’70年代特撮ヒーロー全集』では、名称をクロジューシャと記載している[45]
  17. ^ 第1話予告のみ、中江真司
  18. ^ a b c d クレジットでは役名未表記。
  19. ^ ヘビ獣人[51]、ワニ獣人[51]、カニ獣人[51]、黒ネコ獣人[51]、獣人カタツムリ[51]、トゲアリ獣人[51]
  20. ^ クモ獣人[48]、獣人吸血コウモリ[48]、カマキリ獣人[48]、獣人大ムカデ[48]、モグラ獣人[48]、獣人ヤマアラシ[51]、獣人ヘビトンボ[51]、ハチ獣人[80]、ゲンゴロウ獣人[80]、ガマ獣人[80]、ハンミョウ獣人[80]、フクロウ獣人[60]、キノコ獣人[60]、イソギンチャク獣人[60]、モモンガー獣人[60]、サンショウウオ獣人[60]
  21. ^ 作中BGMとしての使用は、次作『仮面ライダーストロンガー』へと持ち越された。
  22. ^ 石ノ森章太郎の初期デザイン画にムカシトンボをモチーフとしたものがあるため[92][93]、『ドラゴンライダー』の由来はトンボの英語名「ドラゴンフライ」にあるとする資料もあるが[94]、これは誤りである[95]
  23. ^ 没になった「旅をしながら闘う」という構想は、次回作『仮面ライダーストロンガー』で活かされた。デザイン画でも、ドラゴンライダーと城茂は上着を肩に引っかけた共通の姿勢をとっている[96]
  24. ^ 同話数より、オープニングにジャングラーの走行シーンが挿入され、作品展開も変化する。
  25. ^ モグラ獣人は以降の回にも登場。
  26. ^ 熊本放送ではここでネット打ち切り(1975年2月10日 - 3月31日に毎週月曜18時 - 18時30分で放送された)。前番組は毎日放送と同じで、後番組はNETと同じであった。熊本日日新聞テレビ欄より。
  27. ^ 次回予告時のナレーションでは「新たな敵」と読み上げられた。
  28. ^ オープニング表記や劇中のセリフにこの名称はない。
  29. ^ オープニング表記や劇中のセリフにこの名称はない。
  30. ^ ゴ・ジャラジ・ダ(グロンギ、モチーフ:ヤマアラシ)、マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス(アンノウン、モチーフ:カマキリ)、バケネコ(魔化魍、モチーフ:猫)、ヨブコ(魔化魍、モチーフ:ワニ・コウモリ・ヘビ)、カンポノタスワーム・マキシラ(ワーム、モチーフ:アリ)の5体。
  31. ^ 書籍『仮面ライダー映画大全集』では、劇場用新作が制作されなかった理由として、放送期間の短さを挙げている[116]
  32. ^ サブタイトルとして「じゅうじんやまあらしをたおせの まき」の記載アリ。

クレジットに関する注釈

  1. ^ a b オープニングクレジットでは第5話以降「リツ子」と表記[9]
  2. ^ オープニング表記はくも獣人
  3. ^ オープニング表記は吸血コウモリ
  4. ^ オープニング表記はムカデ獣人
  5. ^ オープニング表記はネコ獣人
  6. ^ オープニング表記は毒バチ獣人
  7. ^ a b 第5・6話のオープニング表記では池水通洋となっているが[48]、これは誤表記であり、当初から本来のレギュラーである槐柳二が演じている[11]
  8. ^ a b オープニング表記は山下敬介(山下啓介)。
  9. ^ オープニング表記は獣人山アマアラシ
  10. ^ オープニング表記は我部和行。
  11. ^ オープニング表記は八代駿[60]

参照話数

  1. ^ 第20話。
  2. ^ 第1話。
  3. ^ a b 第9話。

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  110. ^ 『福島民報』1975年1月23日 - 7月3日付朝刊、テレビ欄。
  111. ^ 『福島民報』1974年12月22日 - 1975年1月26日付朝刊、テレビ欄。
  112. ^ テレビ山口 1975年3月番組タイムテーブルより
  113. ^ 熊本日日新聞』テレビ欄より。後番組は『はじめ人間ギャートルズ』(ABC制作)であった。
  114. ^ アマゾン大全 2004, p. 217.
  115. ^ 超辞典 2011, p. 46.
  116. ^ a b 映画大全集 1993, p. 134, 「仮面ライダー劇場用映画作品研究」
  117. ^ a b OFM6 2004, p. 31, 五十嵐浩司「石ノ森章太郎を継ぐ者 仮面ライダーマンガ家列伝 第4回 山田ゴロ」
  118. ^ 「DVD & VIDEO Selection」『宇宙船』Vol.106(2003年5月号)、朝日ソノラマ、2003年5月1日、88頁、雑誌コード:01843-05。 

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