メジロライアン 参考文献

メジロライアン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/19 03:39 UTC 版)

参考文献

  • 山野浩一『【競馬】全日本フリーハンデ 1989-1994』、リトル・モア、1997年(初版)。ISBN 4-947648-48-1
  • 市丸博司『サラブレッド怪物伝説―スーパーホース激走カタログ101』(広済堂出版、1994年)ISBN 4331652025
  • 大川慶次郎『大川慶次郎殿堂馬を語る』(ゼスト、1997年)ISBN 4916090527
  • 大川慶次郎『大川慶次郎回想録 まっすぐ競馬道 杉綾の人生』(日本短波放送、1998年)ISBN 4931367291
  • 大川慶次郎『大川慶次郎が選ぶ「個性派」名馬18頭』(ザ・マサダ、1999年)ISBN 4915977994
  • 木村幸治『馬の王、騎手の詩』(宝島社、1994年)ISBN 4796608729
  • 光栄出版部(編)『名馬列伝メジロライアン』(光栄、1995年)ISBN 4877191879
  • 光栄出版部(編)『名馬列伝オグリキャップ』(光栄、1996年)ISBN 4877192042
  • 『競馬種牡馬読本2』(宝島社、1997年)ISBN 4796693408
    • 後藤正治「内国産種牡馬の切り札メジロライアンが運を掴むまで」
  • 『名馬物語(VOLUME 1)』(アスキー、1998年)ISBN 4757202148
    • 江面弘也「メジロライアン」
  • 優駿』(日本中央競馬会
    • 1990年2月号
      • 「【1989年度フリーハンデ決定】3歳 ヤマニングローバル、アイネスフウジンが55キロ。コガネタイフウ54キロ。」
    • 1990年5月号
      • 「【第50回皐月賞詳報】その血ふたたび、白いハイセイコー ハクタイセイ」
      • 古宮正弘(報知新聞)「【今月の記録室】第27回報知杯弥生賞(GII) メジロライアン」
    • 1990年6月号
      • 吉沢譲治「【第57回日本ダービー・スペシャル】アンバーシャダイ・メジロライアン ノーザンテーストの正式後継馬」
      • 石井誠(報知新聞)「【今月の記録室】第50回皐月賞(GI)ハクタイセイ」
    • 1990年7月号
      • 「【第57回日本ダービー詳報】逃げゆく先が栄光の座、19万ファンも祝福コール、アイネスフウジン」
      • 桜井裕夫(スポーツニッポン)「【今月の記録室】第57回日本ダービー(GI)アイネスフウジン」
    • 1990年10月号
      • 柏木集保「【'90秋 4歳馬戦線の動向】二冠馬ともにリタイア。ダービーでレコードタイムの出た年は!?」
    • 1990年12月号
      • 「【第51回菊花賞詳報】脈々とステイヤーの血、父の名はメジロティターン、メジロマックイーン」
      • 高橋源一郎「【第51回菊花賞観戦記】芦毛は続くよ、どこまでも」
      • 永井晴二(スポーツニッポン)「【今月の記録室】第38回京都新聞杯<菊花賞トライアル>(GII) メジロライアン」
    • 1991年1月号
      • 「【練熟か、若さか '90FINAL RUN】第35回有馬記念ファン投票結果」
    • 1991年2月号
      • 「【1990年度フリーハンデ決定】4歳馬 メジロマックイーン61キロ。ハクタイセイ、ホワイトストーン、メジロライアンは並べて60キロ。」
      • 「【第35回有馬記念詳報】平成2年、熱狂のフィナーレ、ヒーローは死なず、オグリキャップ」
      • 榎本正男(道新スポーツ)「【今月の記録室】第35回有馬記念<グランプリ>(GI) オグリキャップ」
    • 1991年5月号
      • 吉川彰彦「【今月の記録室】第65回中山記念(GII) ユキノサンライズ」
    • 1991年6月号
      • 「【第103回天皇賞(春)速報】人は3連覇、馬は父子3代制覇、メジロマックイーン」
    • 1991年7月号
      • 「【第32回宝塚記念速報】人馬渾身。これは6度目の正直です。メジロライアン」
      • 船曳彦亟(スポーツニッポン)「【今月の記録室】第103回天皇賞(春)(GI) メジロマックイーン」
    • 1991年8月号
      • 寺田文雄(デイリースポーツ)「【今月の記録室】第32回宝塚記念(GI)メジロライアン」
    • 1991年11月号
      • 「【'91秋GI戦線開幕】第104回天皇賞(秋)」
    • 1992年1月号
      • 「【第36回有馬記念&'91ジョッキーズグランプリ】第36回有馬記念ファン投票結果」
    • 1992年5月号
    • 1992年12月号
      • 「【今月のトピックス】メジロライアン引退式 東京で最後の雄姿 そして新たな旅立ち」
    • 1993年2月号
      • 「【1992年度フリーハンデ決定】5歳以上 メジロマックイーンは、1991年と同じ63キロ。」
    • 1997年3月号
      • 吉沢譲治「メジロライアン物語」
      • 横尾一彦「シンザンの父系」
    • 2001年5月号
      • 井口民樹「【サラブレッドヒーロー列伝】メジロライアン ダービーの夢はこどもたちに」
    • 2015年9月号
      • 平松さとし「【デビュー30周年記念大特集 横山典弘 名馬との軌跡】苦楽を共にしたベストパートナー・メジロライアン」
    • 2021年6月号
      • 斎藤修「【未来に語り継ぎたい名馬物語 63】メジロライアンの歩んだ道」

メジロライアン血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 ノーザンテースト系
[§ 2]

アンバーシャダイ
1977 鹿毛
父の父
*ノーザンテースト
Northern Taste
1971 栗毛
Northern Dancer Nearctic
Natalma
Lady Victoria Victoria Park
Lady Angela
父の母
*クリアアンバー
Clear Amber
1967 黒鹿毛
Ambiopoise Ambiorix
Bull Poise
One Clear Call Gallant Man
Europa

メジロチエイサー
1977 鹿毛
メジロサンマン
1963 鹿毛
Charlottesville Prince Chevalier
Noorani
*パラディシア Aureole
Chenille
母の母
*シェリル
Cheryl
1971 鹿毛
*スノッブ Mourne
Senones
Chanel Pan
Barley Corn
母系(F-No.) シェリル系(FN:8-c) [§ 3]
5代内の近親交配 Lady Angela 5×4(父内)、Bull Lea 5×5(父内)、Nearco 5×5、Hyperion 5×5×5 [§ 4]
出典
  1. ^ [97]
  2. ^ [98]
  3. ^ [97]
  4. ^ [97]

注釈

  1. ^ 最も高い評価を受けていたのは叔父に当たるメジロルイスであり、本馬は次点[11]ないし3番目[12]の評価を受けていた。
  2. ^ 北野豊吉の妻で、当時メジロの総帥であった北野ミヤを指す。
  3. ^ 大川はこの件で競馬ファンからオグリキャップが嫌いだったのかと思われることもあったというが、本人はこれを否定し[71][72]、同馬を「顕彰馬の中でもトップクラスの馬」[73]、「戦後、5本の指に入るほど、魅力的な馬」[74]と評している。
  4. ^ 63位タイ(芝9頭、ダート7頭)。この年の2歳部門の首位は、芝はヤマニングローバル59.0kg、ダートはテッセンスーパー59.0kgだった。朝日杯3歳ステークス優勝のアイネスフウジンは58.5kgで3位、阪神3歳ステークス優勝のコガネタイフウは57.5kgで4位。皐月賞を勝つハクタイセイは54kgで20位タイ、ホワイトストーンはメジロライアンとおなじ51.5kgで63位タイ。[77]
  5. ^ この年に日本で走った4歳馬の首位は外国馬ベルメッツの130ポイント(73kg)。2位は日本馬アイネスフウジン112ポイント(63.5kg)で、メジロライアン・ハクタイセイ・ホワイトストーンの3頭が109ポイント(62.0kg)で3位タイに並んだ。メジロマックイーンは108ポイント(61.5kg)で単独6位。[78]
  6. ^ この年に日本で走った4歳以上馬の首位は外国馬ゴールデンフェザントの126ポイント(71kg)。日本馬ではメジロマックイーン117ポイント(65.5kg)の6位タイが最高。これに次いでダイユウサクダイイチルビーが111ポイント(62.5kg)で11位タイ。[79]
  7. ^ この年に日本で走った4歳以上馬の首位はトウカイテイオーで127ポイント(70kg)。次いでディアドクターで126ポイント(71kg)。ハンデキャップはディアドクターのほうが1kg上だが、レーティングに換算する際の日本馬への調整3ポイント(当時)により順位が逆転している [80]。このほかメジロマックイーンが3200m部門で122ポイント(67.5kg)で5位タイ(3200m部門に限定すると1位)、メジロパーマーが116ポイント(64.5kg)で8位、カミノクレッセが111ポイント(62.0kg)で11位で、12位の110ポイントにはメジロライアンとレッツゴーターキン。[81]
  8. ^ アサヒパシィオン、チョウカイエース、ハシノケンシロウ、マイネルグランツ、マイネルハイル、ヤマタケサリーが並ぶ。1位は「55」のアイネスフウジン。「54」のプリミエール、「53」のカムイフジ、クロスキャスト、サクラサエズリ、ドライビングモールに続く評価であった。
  9. ^ ハクタイセイホワイトストーンが並ぶ。1位「63」のアイネスフウジン、「61」のメジロマックイーンに続く評価。以下、「58」のアグネスフローラ、「57」のアズマイーストと続く。
  10. ^ ダイユウサクと並ぶ。1位「63」のメジロマックイーンに続く評価。以下「60」のプレクラスニー、「59」のダイタクヘリオスと続いた。
  11. ^ カミノクレッセと並ぶ。1位「65」のトウカイテイオー、「63」のメジロマックイーン、「62」のメジロパーマー、「60」のダイタクヘリオスとレッツゴーターキンに続く評価であった。以下「58」はオースミロッチとナイスネイチャが続く。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n メジロライアン”. www.jbis.or.jp. 2021年11月4日閲覧。
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  78. ^ a b 『【競馬】全日本フリーハンデ 1989-1994』pp.202-211
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  88. ^ メジロドーベル|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2021年11月12日閲覧。
  89. ^ エアガッツ|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2021年11月12日閲覧。
  90. ^ メジロロンザン|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2021年11月12日閲覧。
  91. ^ トーホウドリーム|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2021年11月12日閲覧。
  92. ^ ウインブレイズ|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2021年11月12日閲覧。
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  100. ^ 白井透:編集発行、『競馬四季報』第22巻第3号(通巻87号)(1993秋号)、サラブレッド血統センター、1993年。p.1704






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