ホンダ・CR-V
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5代目 RW1/2/RT5/6型(2016年 - 2022年)
ホンダ・CR-V(5代目) RW1/2/RT5/6型 | |
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豪州仕様 (+Sport 2WD) 2018年撮影 | |
インテリア | |
概要 | |
別名 | 中国 : ホンダ・ブリーズ(初代) |
販売期間 |
海外:2016年10月 - 日本:2018年8月31日 - (発表:2018年8月30日)-2022年8月 |
ボディ | |
乗車定員 |
5名 7名(ガソリン車のみ) |
ボディタイプ | 5ドアSUV |
駆動方式 |
前輪駆動(FF車) 四輪駆動(4WD車) |
パワートレイン | |
エンジン |
ガソリン車:L15B型: 1,496cc 直列4気筒 直噴DOHCターボ ハイブリッド車:LFB型: 1,993cc 直列4気筒DOHC |
モーター |
ハイブリッド車: H4型:交流同期電動機 |
最高出力 |
ガソリン車: 140kW (190PS)/5,600rpm ハイブリッド車: エンジン: 107kW (145PS)/6,200rpm モーター: 135kW (184PS)/5,000-6,000rpm |
最大トルク |
ガソリン車: 240N·m (24.5kgf·m)/ 2,000-5,000rpm ハイブリッド車: エンジン: 175N·m (17.8kgf·m)/ 4,000rpm モーター: 315N·m (32.1kgf·m)/ 0-2,000rpm |
変速機 |
無段変速オートマチック(CVT) (ガソリン車) 電気式無段変速機 (ハイブリッド車) |
サスペンション | |
前 | マクファーソン式 |
後 | マルチリンク式 |
車両寸法 | |
ホイールベース | 2,660mm |
全長 | 4,605mm |
全幅 | 1,855mm |
全高 |
1,680mm(FF車) 1,690mm(4WD車) |
車両重量 | 1,520-1,700kg |
その他 | |
ブレーキ |
前:油圧式ベンチレーテッドディスク 後:油圧式ディスク |
系譜 | |
後継 | 日本 : ホンダ・ZR-V |
5代目CR-Vは、2016年10月の北米市場での販売を皮切りに、中国・東南アジア・南米・ロシアに随時投入され、2018年には欧州市場向けが5代目にフルモデルチェンジ。世界の主要市場で唯一系譜が途絶えていた日本においては、2018年8月に5代目を発表。2年振りに日本国内市場への復活を果たした。
5代目は、10代目ホンダ・シビックから採用された新世代プラットフォームへ刷新。シャシーは、フロントにマクファーソン式、リアにマルチリンク式(先代はダブルウィッシュボーン式)のサスペンションを採用。また、コンプライアンスブッシュを液封タイプとしたほか、デュアルピニオンEPSやVGR(可変ステアリングギアレシオ)により、ハンドリング性能と快適な乗り心地の両立を図っている。さらに、大径ディスクブレーキや電動ブレーキブースター(ガソリン車のみ)を採用し、高い制動力とダイレクトなブレーキフィールを実現している。
パワートレインでは、CR-V初となるハイブリッドモデル「SPORT HYBRID i-MMD」を採用。2.0Lエンジンは新形式の「LFB」型、モーターは「H4」型を搭載する。走行状況などに応じて「EVドライブモード」「ハイブリッドドライブモード」「エンジンドライブモード」の3つのモードをシームレスに切り替え、低燃費と力強い走りを両立の目指した。また、「SPORT HYBRID i-MMD」搭載車では初となる「4WD」を新設定。電子制御で前後輪の駆動力配分を緻密かつ素早く行うリアルタイムAWDを採用している。
ガソリンモデルは、吸排気デュアルVTCを備えたL15B型を新搭載。専用開発のターボチャージャーにより、2.4L自然吸気エンジンに匹敵するトルクと、高回転まで伸びやかなパワーフィールを獲得した、とホンダは説明している[21]。先代モデルが搭載していた2.4Lエンジン「K24A」型と比較すると、排気量は大きく縮小されたものの、最高出力は全く同数値の140kW(190PS)を発揮し、最大トルクは18N・m(1.9kgf・m)向上している。
パッケージングでは、歴代CR-Vの強みをさらに強化しており、後席の足元スペースを先代モデルに比べ50mm拡張したほか、シートクッションやシートバックの延長によりホールド感を高めるなど、後席の快適性が向上。また、ワンアクションで大空間が出現する後席ダイブダウンにより、荷室長1,830mmのフラットな空間が出現する。
ガソリンモデルには、5人乗り仕様に加え、歴代CR-Vで初設定となる「7人乗り3列シート仕様」を用意。燃料タンクの扁平化をはじめ、フロアやルーフまわりの設計を徹底的に突き詰めて居住スペースを確保したほか、3列目シートにも内部にスプリングを使用するなどして、3列目シートの乗員の居住性にも配慮している。
予防安全性能では、安全運転支援システム・Honda SENSING(ホンダ センシング)を全車に標準装備。5代目には、衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉(ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)、誤発進抑制機能、歩行者事故低減ステアリング、路外逸脱抑制機能、渋滞追従機能付ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉、LKAS〈車線維持支援システム〉、先行車発進お知らせ機能、標識認識機能、オートハイビームの各機能が備わっている。
その他の装備面では、日本市場向けホンダ車として初設定となる「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」(「EX・Masterpiece」、「HYBRID EX・Masterpiece」に標準装備)を採用。また、メモリー機能付の「運転席8ウェイパワーシート」をはじめ、ドライバーの腰への負担を軽減する「運転席4ウェイ電動ランバーサポート」や、大開口の「電動パノラミックサンルーフ」(「EX・Masterpiece」、「HYBRID EX・Masterpiece」に標準装備)などを設定する。
エクステリアデザインでは、先代モデルに対し最低地上高を40mmアップ(ガソリン4WD車)。加えて、ワイドトレッド化と18インチの大径タイヤ、大きく張り出した前後フェンダーによりSUVらしいデザインとしている。また、フロントビューはフルLEDライトを採用し先進性を強調。面全体として光るヘッドライトや、光量が中心に向かってグラデーションになるポジションランプなどを採用している。なお、ボディサイズは、先代モデルに対し全長は+70mm、全幅は+35mm、ホイールベースを+40mm拡大。全高はFF車が5mm低くなり、4WD車は5mm高くなった。
インテリアにおいては、立体感を引き出しながら上質に仕立てた本革シート(「EX・Masterpiece」、「HYBRID EX・Masterpiece」に標準装備)や、光沢と独特の深みある色合いに織り上げた表皮のファブリックシート(「EX」、「HYBRID EX」に標準装備)を採用。また、インストルメントパネルやドアライニングなど、目や手が触れることの多い箇所には、素材の持つ個性を際立たせた木目調素材やピアノブラックのパーツを採用している。
日本国内の販売実績は、最低車両価格が先代から75万円も引き上げられたこと(2WDの場合)や、価格のわりに内装の質が低い[注 2]と評価されたこと[誰?]、1855mmの車幅が大きすぎるといった理由で一度も月間目標販売台数に達しない状態となった。さらにハイブリッド車の最上級グレードで4WDを選択してオプションを装備すると500万円近くの価格になることも販売不振に拍車をかけたといえる。
その一方で海外での実績は歴代モデルと同様に非常に好調であった。
年表
- 2016年10月14日
- 北米市場向け新型「CR-V」を発表[21]。
- 北米向け5代目CR-Vは、先代モデルから継続搭載される2.4L 直噴 DOHC i-VTECエンジンに加え、新たに1.5L 直噴ターボエンジンを搭載。また、先進の安全運転支援システムである「Honda SENSING」を採用する。
- 北米での生産は、米国オハイオ州イースト・リバティ工場とカナダ・オンタリオ州アリストン工場に加え、今回新たに米国インディアナ州グリーンズバーク工場が加わり、計3拠点となることが発表となった。
- 2017年7月10日
- 中国市場向け新型「CR-V」を発表[22]。
- ホンダの中国における四輪車生産販売合弁会社である東風本田汽車有限公司にて生産・販売が行われる。中国市場向け新型CR-Vは、1.5L 直噴ターボエンジンを搭載する「SPORT TURBO」と、2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」を搭載する「SPORT HYBRID」の2タイプをラインアップする。
- 2017年9月29日
- 第45回東京モーターショー2017に「市販予定モデル」として出展することを発表[23]。
- 日本市場向け5代目の概要を公開。歴代初となる2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」を搭載したFF車および4WD車をラインアップするほか、ガソリン車には、新たに3列目シートを設定。安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備すると発表。
- 2017年12月22日
- 「東京オートサロン2018」に5代目をベースとしたコンセプトモデル「CR-V CUSTOM Concept」を出展する、と発表[24]。
- 2018年6月8日
- 日本市場向け新型「CR-V」をホームページで先行公開[25]。
- 2018年8月30日
- 日本市場向け「5代目」CR-Vを発表[26]。ガソリン車は8月31日発売、ハイブリッド車は11月1日発売。
- ラインアップは、1.5Lターボを搭載するガソリン車に「EX」・「EX・Masterpiece」、ハイブリッド車に「HYBRID EX」・「HYBRID EX・Masterpiece」と計4タイプで構成される。駆動方式は全車、FFと4WDを選択できるほか、ガソリン車のみ「2列シート/5人乗り」に加えて「3列シート/7人乗り」が設定される。
- 「EX・Masterpiece」、「HYBRID EX・Masterpiece」には専用装備として、ハンズフリーアクセスパワーテールゲート(イージークローザー/挟み込み防止機構付)、電動パノラミックサンルーフ、本革シート&専用インテリア、助手席4ウェイパワーシート(スライド/リクライニング)、ルーフレール[注 3]が追加される。
- ボディカラーは、プラチナホワイト・パール(有料色)、ルナシルバー・メタリック、クリスタルブラック・パール、ルーセブラック・メタリック(有料色)、プレミアムクリスタルレッド・メタリック(有料色)、ミッドナイトブルービーム・メタリック(有料色)の6色を設定。
- インテリアカラーは、「EX」、「HYBRID EX」がブラック(ファブリックシート)のみの設定。「EX・Masterpiece」、「HYBRID EX・Masterpiece」は「ブラック」と「ブラウン」の2色を設定するほか、前述の通り「本革シート&専用インテリア」が与えられる。
- 2020年6月18日
- 日本仕様車のマイナーモデルチェンジが発表された(6月19日発売)[27]。
- 新たに最上位仕様となる「BLACK EDITION」を追加。外観は18インチ・ブラッククリア塗装の専用アルミホイールやスモークタイプのLEDリアコンビネーションランプを採用、フロントグリルやガーニッシュ類(フォグライト・ドアロア・テールゲート)をダーククロームメッキ仕上げに、ヘッドライトエクステンションカラーをブラックにそれぞれ変更され、「BLACK EDITION」専用エンブレムを装着。内装では、ドアオーナメントパネルやインナードアハンドルなどをピアノブラック調塗装に、木目調パネルをブラックにそれぞれ変更され、シートには「BLACK EDITION」ロゴ入り専用本革シートを採用、ブラックルーフライニングも装備された。
- そのほか、装備面においてシーケンシャルターンシグナルランプ、ステアリングヒーター、リバース連動ドアミラーが全タイプに標準装備されたほか、「EX」系では、ファブリックシートからファブリックとプライムスムース・レザーの2素材を組み合わせたコンビシートに変更。「Masterpiece」系では、ホイールデザインが変更され、後部座席にシートヒーター(「EX・Masterpiece」の7人乗り・3列シート仕様を除く)が標準装備された。
- ボディカラーはルナシルバー・メタリック、ルーセブラック・メタリック(有料色)、ミッドナイトブルービーム・メタリック(有料色)と入れ替えで、新色のシーグラスブルー・パール、プレミアムクリスタルブルー・メタリック(有料色)、スーパープラチナグレー・メタリック(有料色)が設定された。
- また、ハイブリッド車は2モーターハイブリッドシステムの名称をグローバルコミュニケーション名称である「e:HEV(イーエイチイーブイ)」に改めたことに伴い、「HYBRID EX」を「e:HEV EX」に、「HYBRID EX・Masterpiece」を「e:HEV EX・Masterpiece」にそれぞれタイプ名称が変更され、左右サイドフェンダーに装着されていた「HYBRID」エンブレムが省かれ、リア右下に装着のエンブレムは「e:HEV」エンブレムへ変更された。
- なお、今回のマイナーモデルチェンジでガソリン車がWLTCモードによる燃料消費率及び排出ガスに対応し、「平成30年排出ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆☆)」認定を取得した。
- 2022年8月
- 日本での生産を終了し、在庫分限りの販売へ移行。
- 2022年12月
- 日本での販売を終了。ZR-Vが後継車種となる。
-
日本仕様 2018年8月販売型 EX・Masterpiece
-
日本仕様 2018年8月販売型 EX・Masterpiece リア
注釈
出典
- ^ 他にはスバル・フォレスターや日産・エクストレイルなども採用されている。八重洲出版『driver』2012年12月号 p.54
- ^ [1] - 公益財団法人献血供給事業団
- ^ 【1位は日本車】2019年に世界で最も売れたクルマ20選 半数以上を日本車が占めるAUTOCAR 2021年5月1日閲覧
- ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第23号17ページより。
- ^ “CR-V(ホンダ)1995年10月~2001年8月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月19日). 2020年1月19日閲覧。
- ^ a b デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第34号17ページより。
- ^ “CR-V(ホンダ)2001年9月~2006年9月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月19日). 2020年1月19日閲覧。
- ^ “东风本田汽车(武汉)有限公司CRV下线暨投放仪式” (中国語). 東風本田汽車 (2004年4月24日). 2013年7月26日閲覧。
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- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第26号 25ページより
- ^ “睿力和一 锋芒劲现-―东风Honda新世代CR-V超越诞生” (中国語). 東風本田汽車 (2007年4月18日). 2013年7月26日閲覧。
- ^ “CR-V年销突破10万辆” (中国語). 東風本田汽車 (2009年12月10日). 2013年7月26日閲覧。
- ^ “CR-V(ホンダ)2006年10月~2011年11月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月19日). 2020年1月19日閲覧。
- ^ a b c デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第89号15ページより。
- ^ 2011年ロスアンゼルスオートショーにて「フィットEV」「CR-V」の市販モデルを世界初披露
- ^ New CR-V 先行スペシャルサイト
- ^ ホンダ CR-V 発表…日本専用モデル設定「やっぱりお膝元で売れてほしい」カービュー2011年12月9日(2011年12月13日 閲覧)
- ^ ホンダコリア、4世代CR-Vを発表中央日報 2011年12月21日(2012年3月8日閲覧)
- ^ “售价19.38—26.28万 全新CR-V领世启航” (中国語). 東風本田汽車 (2012年2月22日). 2013年7月26日閲覧。
- ^ 2015 Honda CR-V 2015年3月16日閲覧
- ^ a b 『北米向け新型「CR-V」を発表』(プレスリリース)本田技研工業株式会社、2016年10月14日 。
- ^ 『東風ホンダ、新型「CR-V」を発表』(プレスリリース)本田技研工業株式会社、2017年7月10日 。
- ^ 『「第45回東京モーターショー2017」Hondaブース出展概要について』(プレスリリース)本田技研工業株式会社、2017年9月29日 。
- ^ 『「「東京オートサロン2018」出展概要』(プレスリリース)本田技研工業株式会社、2017年12月22日 。
- ^ 『新型「CR-V」をホームページで先行公開』(プレスリリース)本田技研工業株式会社、2018年6月8日 。
- ^ 『新型「CR-V」を発売』(プレスリリース)本田技研工業株式会社、2018年8月30日 。
- ^ 『「CR-V」をマイナーモデルチェンジし発売』(プレスリリース)本田技研工業株式会社、2020年6月18日 。
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- ^ “V6ツインターボはインディカー譲り…ホンダ CR-V が「究極の高性能ビースト」に[詳細写真]”. レスポンス(Response.jp). 2023年3月24日閲覧。
- ^ Nast, Condé (2023年3月6日). “ホンダのSUVが過激過ぎる! 新型CR-Vハイブリッドレーサー登場”. GQ JAPAN. 2023年3月24日閲覧。
- ^ “めちゃ速そう! ホンダ新型「SUV」公開! ハイパワー&スポーティな新型「CR-V e:PHEV」中国で479万円から(くるまのニュース)”. Yahoo!ニュース. 2023年3月16日閲覧。
- ^ “ホンダ新型「CR-V」“右ハンドル仕様”初公開!? めちゃ速そうな「RS」仕様もアリ! バンコクモーターショーで“新型SUV”をお披露目”. くるまのニュース (2023年3月23日). 2023年3月24日閲覧。
- ^ “ホンダ『CR-V』新型、欧州は電動モデルのみ…初のPHEVも設定”. レスポンス(Response.jp) (2023年5月22日). 2023年7月7日閲覧。
- ^ “ホンダ CR-V 、史上最強のハイブリッドに新グレード…2024年型を米国で発売”. レスポンス(Response.jp) (2023年6月20日). 2023年7月7日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2022年12月1日). “ホンダ、米国で「CR-V」ベースの新型燃料電池車を2024年生産開始へ”. Car Watch. 2022年12月11日閲覧。
- 1 ホンダ・CR-Vとは
- 2 ホンダ・CR-Vの概要
- 3 3代目 RE3/4型(2006年 - 2011年)
- 4 4代目 RM1/4型(2011年 - 2018年)
- 5 5代目 RW1/2/RT5/6型(2016年 - 2022年)
- 6 6代目 RS3/4型(2022年 - )
- 7 車名の由来
固有名詞の分類
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