ジャッカー電撃隊 スタッフ

ジャッカー電撃隊

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/29 00:53 UTC 版)

スタッフ

ノンクレジット

音楽

音楽を担当した渡辺宙明は、並行していた『大鉄人17』が重厚な音楽であったのに対し、本作品はロック調としており、前作よりも大人っぽさをイメージしている[91]

本作品のアイキャッチ音楽は3種類あるが、以下の通りすべて他作品からの流用である。

  • 第1話 - 第12話:「秘密戦隊ゴレンジャー」第3回録音分 M-25T2
  • 第13話:「秘密戦隊ゴレンジャー」第3回録音分 M-26T2
  • 第14話 - 第35話:「人造人間キカイダー」第1回録音分 M-11B

このうち『キカイダー』録音分は劇場版『ジャッカーVSゴレンジャー』でも、鯨井長官がキカイダーの活躍を紹介する場面で流された。

主題歌
オープニングテーマ「ジャッカー電撃隊
作詞:石森章太郎 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:ささきいさおこおろぎ'73
戦闘シーンに使われることも多い。なお、名乗りのシーンで使われたドラムソロについて、『ジャッカー電撃隊 MUSIC COLLECTION』(1996年、日本コロムビア)の楽曲解説では「本曲のイントロを編集したもの」と書かれているが、『東映戦隊ヒーロー バトルミュージックコレクション』(1997年、日本コロムビア)の楽曲解説では出典不明の曲とされている。
主題歌のテレビサイズはフルサイズとは別に録音されており、伴奏のニュアンスなどが異なる。テレビサイズは一時期は音源が行方不明になっており、1996年発売の『ジャッカー電撃隊 MUSIC COLLECTION』には放送用の音声トラックから収録、『東映戦隊ヒーロー バトルミュージックコレクション』にはフルサイズからの編集で疑似的に再現したものが収録された[92]。その後、選曲の村田好次がコピーテープを保存していることが判明し、『TVサイズ!スーパー戦隊シリーズ全主題歌集』(2001年、日本コロムビア)で初めて音楽テープからの収録となった[93]
キングレコードからは堀光一路によるカバー版とビクターレコードから藤井健によるカバー版が発売されている。
エンディングテーマ「いつか、花は咲くだろう
作詞:八手三郎 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:ささきいさお
OPテロップでは「いつかは花も咲くだろう」と表記。
挿入歌
「J.A.K.Q. 進めジャッカー」(第11・13 - 15・17・19・21・23・26・30・32話)
作詞:八手三郎 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:ささきいさお、こおろぎ'73、ザ・チャープス
番組中盤から戦闘シーンに使用された。
『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』では、「見よ!!ゴレンジャー」とのメドレー形式で主題歌として使用された。
「スペードエース若き獅子」
作詞:八手三郎 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:ささきいさお、ザ・チャープス
第11・14・18・22話ではインストゥルメンタル版を使用。第23話以降はビッグボンバーのテーマとしてインストゥルメンタル版が使用された。
「それが始まりだった」(第15話)
作詞:石森章太郎 / 作曲:渡辺宙明 / 編曲:武市昌久 / 歌:前川陽子
歌詞はカレンのことを歌ったものだが、インストゥルメンタル版がカレンとは無関係のシーンで使用されている(第7・14話)。
「ジャッカーコバック」(第13 - 20話)
作詞:石森章太郎 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:ささきいさお、こおろぎ'73、ザ・チャープス
ジャッカーコバックのシーンに使用された。また、歌詞の一部は劇中でジャッカーの決めゼリフとして引用されている。
「ジャッカーマシンロック」(第14話)
作詞:八手三郎 / 作曲:渡辺宙明 / 編曲:武市昌久 / 歌:ささきいさお
第16話ではインストゥルメンタル版が使用されている。
「行け!スカイエース」(第13・16 - 21話)
作詞:八手三郎 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:ささきいさお、こおろぎ'73
「クライムのテーマ」
作曲・編曲:渡辺宙明 / 台詞:アイアンクロー / コーラス:ザ・チャープス
第16話ではインストゥルメンタル版が使用されている。
  • 作曲した渡辺は、悪の組織の曲は難しいとしているが、本曲については曲調をメインに考えたので楽しくできたと述べている[91]
  • 作詞担当は未表記だが、渡辺はこおろぎ'73の元メンバーによるものであると証言している[91]
「ジャッカー愛のテーマ」
作詞:八手三郎 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:ささきいさお
主に物語のクロージング曲としてインストゥルメンタル版が使用されている(第7・11・12・15・17・20・22・27・30・32話)。

放送日程

サブタイトルは全篇通して「○○!![注釈 34]××」というフォーマットに統一されており、また感嘆符の前に入る語句は時期によって以下の3パターンに大別される。

  • 「数字+主にトランプに関係ある語句」(1 - 12話)
  • 「色+語句」(13、15 - 23話)
  • 指定なし(14、24 - 35話)
放送日 放送回 サブタイトル 登場ロボット クライムボス 脚本 監督
1977年04月09日 1 4カード!! 切り札はJAKQ 上原正三 竹本弘一
4月16日 2 2テンジャック!! 秘密工場を電撃せよ
  • デビルドリル(声 - 飯塚昭三)
4月23日 3 5フラッシュ!! ほえろパンサー
  • デビルマイト(声 - 飯塚昭三)
奥中惇夫
4月30日 4 1ジョーカー!! 完全犯罪の死角
5月07日 5 3スナップ!! 裏切りのバラード
  • デビルレスラー(声 - 飯塚昭三)
竹本弘一
5月14日 6 9ポーカー!! 美女の罠 押川国秋
5月21日 7 8スーパーカー!! 超速300キロ
  • デビルエレキ(声 - 丸山詠二)
上原正三 奥中惇夫
5月28日 8 6ターゲット!! 爆発する花
  • デビルフラワー(声 - 依田英助)
押川国秋
6月04日 9 7ストレート!! 地獄の必殺拳
  • デビルスパイダー(声 - 依田英助)
上原正三 竹本弘一
[注釈 36]6月18日 10 11コレクション!! 幸福への招待 曽田博久
6月25日 11 13ジャックポット!! 燃えよ!友情の炎
  • デビルギャング(声 - 丸山詠二)
  • 高久進
  • 新井光
奥中惇夫
7月02日 12 10ピラミッド!! 黄金仮面の迷路
  • デビルスフィンクス(声 - 青森伸
上原正三
7月9日 13 青いキークイズ!! 密室殺人の謎・なぞ
  • デビルグー(声 - 丸山詠二)
平山公夫
7月16日 14 オールスーパーカー!! 猛烈!! 大激走!!
  • デビルウルフ(声 - 飯塚昭三)
平山公夫
7月23日 15 真赤なオカルト!! 怪談・吸血鬼
  • デビルミイラ(声 - 飯塚昭三)
上原正三 奥中惇夫
7月30日 16 黒いベースボール!! 襲撃する魔球
  • デビルボール(声 - 飯塚昭三)
[注釈 37]8月13日 17 黒い悪魔つき!! 怪談・地獄の家
  • デビルアクマ(声 - 依田英助)
竹本弘一
8月20日 18 青いうず潮!! 秘密スパイの顔
  • デビルフィッシング(声 - 依田英助)
8月27日 19 真赤な大冒険!! 底なし魔境の鬼退治
  • デビルアスレチック(声 - 丸山詠二)
平山公夫
9月03日 20 暗黒の使者!! 透明怪物が闇を走る
  • デビルベム(声 - 依田英助)
押川国秋
9月10日 21 バラ色の野球時代!! クライムの強打者 上原正三 竹本弘一
9月17日 22 赤い大逆転!! 自爆軍団を攻撃せよ
  • デビルスクラップ(声 - 依田英助)
新井光
[注釈 38]10月01日 23 白い鳥人!ビッグワン
  • アトミック魔女(人間態(細田所長) - 森秋子、声 - 京田尚子)
上原正三
10月08日 24 悪魔か?天使か?! 不思議な笛吹き男
  • 地獄天使(声 - 丸山詠二)
  • アリンガム将軍
10月15日 25 勝利か?死か?! 鬼将軍と機械化軍団
  • アリンガム将軍(声 - 飯塚昭三)
田口勝彦
10月22日 26 インベーダーか!? 謎の宇宙海賊船
  • キャプテンゴースト(人間態(用務員) - 林孝一、声 - 飯塚昭三)
10月29日 27 独裁者の野望!! 砕け!死の収容所
  • クロコダクル総統[注釈 39](声 - 丸山詠二)
竹本弘一
11月05日 28 ぼくの秘密!ポケットの中の宇宙怪物
  • テンタクルズ入道[注釈 40](声 - 青森伸)
11月12日 29 行くぞ七変化!鉄の爪対ビッグワン
  • カマキリ大酋長(声 - 飯塚昭三)
山田稔
11月19日 30 死を呼ぶ暗号!猛毒コブラツイスト
  • コブラ大神官(声 - 飯塚昭三)
11月26日 31 赤い衝撃!スパイは小学四年生 竹本弘一
12月03日 32 どっちが本もの?! 危うしビッグワン
  • カメレアン大隊長(声 - 飯塚昭三)
長坂秀佳
12月10日 33 電撃隊全滅か?! クライムのお料理教室
  • バッファロー提督(人間態(調理師) - 中村正、声 - 丸山詠二)
押川国秋 山田稔
12月17日 34 潜入!クライム要塞島
  • イカルス大王(声 - 飯塚昭三)
上原正三
12月24日 35 大勝利!さらばジャッカー
  • イカルス大王
  • 戦士鉄の爪

注釈

  1. ^ メインライターの上原正三は、『キイハンター』のようなサスペンス性を強調したとしており、『ゴレンジャー』の二番煎じと言われぬよう苦心したことを述べている[9]
  2. ^ 書籍『超世紀全戦隊大全集』によれば、第1話で17パーセントを記録したが、もう一歩という意見が挙がったため強化案が検討されることになったと記述している[6]
  3. ^ 東映テレビ事業部部長の渡邊亮徳は後年のインタビューで、「ヒーローは1か3か5」が原則とし、『ジャッカー』は4人では収まりが悪かったと述懐している[14]
  4. ^ 子供たち視聴者にも理解しやすいよう、変身前の状態で腕のカバーを開けて内部のメカを見せるシーンがある。
  5. ^ ハートクインとクローバーキングはパーソナルカラーと同じ色だが、スペードエースは青、ダイヤジャックは紫になっている。
  6. ^ 海賊戦隊ゴーカイジャー』までは、その他の戦士に分類されることが多かった[41]
  7. ^ 映像はビックボンバーを放つ際にやってくるシーンを流用。
  8. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をチャージカプセルと記載している[49]
  9. ^ 書籍によっては、名称をスティック[29]ビッグスティック[23]と記述している。
  10. ^ 本作では未使用だが、後年の『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』ではビッグワン本人が、『海賊戦隊ゴーカイジャー』第3話ではビッグワンに豪快チェンジしたゴーカイブルー=ジョー・ギブケンが使用している。
  11. ^ 資料によっては蜘蛛の巣責め[53][45]と記載している。
  12. ^ 人間型の象。
  13. ^ 巨大ペンチ。資料によっては嘘つき退治[53][45]と記載している。
  14. ^ 資料によってはドブネズミ[53]と記載している。
  15. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をジャッカーマシンと記載している[49]
  16. ^ 書籍『秘密戦隊ゴレンジャー大全集』では「動きやすさの問題から変更されたのではないか」と推察している[8]
  17. ^ 書籍『秘密戦隊ゴレンジャー大全集』では、ベース車はミニモークと誤って紹介している[47]
  18. ^ 玩具では「スピンドルアーム」という名称[69]
  19. ^ 資料によっては、ジャックタンクロケッターと105ミリ無反動砲を同一視している[70]
  20. ^ 書籍『超世紀全戦隊大全集』では「8トン」と記述している[61]
  21. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称を強化アイアンクローと記載している[76]
  22. ^ 資料によっては、地方ボスと記述している[23]
  23. ^ 書籍『スーパー戦隊画報1』でもクライムボスと呼ばれていることは書いてあるが他のクライムボスと別ページに記載されている。
  24. ^ 正確には太田の相続人がいなくなることで国庫に財産が入ることを狙っているヨーロッパ某国からの依頼。この遺産が国庫に入れば「(クライムがその国に)数百億円に上る武器を売りつける手はずになっておる」と鉄の爪が説明。
  25. ^ 劇中で殺害シーンはないが「クライムの手口」と言われている。
  26. ^ 『画報1』51頁では14億円とあるが、劇中で本人と鉄の爪が「一千億」と言っている。
  27. ^ セリフ中では「ドルフィン」、図面では「ドリフィン」表記。『画報1』では「ドルフィン」を基本にしているが、デビルフィッシングの項で図面の写真も載っており、クライムボスの項で「別名:ドリフィン計画」とのせている[80]
  28. ^ アトミック魔女のみ本編中で「体重が300kg」と番場が明言[ep 4]。書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1977 ジャッカー電撃隊』ではアリンガム将軍のみ数値を記載している[84]
  29. ^ 同姓同名の建築家とは別人。
  30. ^ 仮面ライダーストロンガーでタックル役を演じた女優とは別人。
  31. ^ オープニング映像では「ウイリー・ドウジー」と表記されている。
  32. ^ オープニング映像では「エンベル・アルテエンバイ」と表記されている。
  33. ^ 『スーパー戦隊画報1』でのシャチラ汗の項にあった「(シャチラ汗が歌を)近所の親父に褒められる」という記述より、正式な役名は不明[87]
  34. ^ 第22話以降は!、?!、!?の場合もある。
  35. ^ a b c d e f g h i クレジットでは「クライムボス」。
  36. ^ 6月11日は「プロ野球〜川崎『大洋×巨人』」中継のため休止。
  37. ^ 8月6日は「プロ野球〜川崎『大洋×巨人』」中継のため休止。
  38. ^ 9月24日は「プロ野球〜川崎『大洋×巨人』」中継のため休止。
  39. ^ 書籍によってはクロコダイル総統と表記している[94]
  40. ^ 書籍によってはテンタクルス入道と表記している[94]
  41. ^ シャチラ「汗」の部分がさんずいではなくにすいの「カン」になっている資料もある[87][84]
  42. ^ 第1・3・23・35話。

参照話数

  1. ^ 第11話
  2. ^ 第5話
  3. ^ a b 第35話
  4. ^ 第23話

出典

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  110. ^ 「DVD & VIDEO Selection」『宇宙船』Vol.106(2003年5月号)、朝日ソノラマ、2003年5月1日、88頁、雑誌コード:01843-05。 
  111. ^ 東映チャンネル | ジャッカー電撃隊 12月29日 放送スタート!毎週6:00~7:00”. 東映チャンネル. 2021年11月5日閲覧。

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