はるな型護衛艦 脚注

はるな型護衛艦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/03 02:18 UTC 版)

脚注

参考文献

  • Gardiner, Robert (1996). Conway's All the World's Fighting Ships 1947-1995. Naval Institute Press. ISBN 978-1557501325 
  • 阿部, 安雄「海上自衛隊護衛艦史1953-2000」『世界の艦船』第571号、海人社、2000年7月、NAID 40002155847 
  • 阿部, 安雄「護衛艦の技術的特徴 - 2.推進システム」『世界の艦船』第742号、海人社、2011年6月、106-111頁、NAID 40018815745 
  • 荒木, 雅也「「アカギ」を夢見た航空中枢艦DDH (特集 海自60年史)」『』第65巻第9号、潮書房、2012年9月、85頁、NAID 40019393565 
  • 岡田, 幸和「幻に終わった海上自衛隊のヘリ空母」『世界の艦船』第490号、海人社、1994年12月、141-147頁。 
  • 岡部, いさく「現有DDHを解剖する (特集 海上自衛隊のDDHとその将来)」『世界の艦船』第584号、海人社、2001年7月、76-83頁、NAID 40002156108 
  • 香田, 洋二「「ひゅうが」への道 海自ヘリコプター運用艦の歩み (特集・最新鋭DDH「ひゅうが」)」『世界の艦船』第710号、海人社、2009年8月、92-99頁、NAID 40016731921 
  • 香田, 洋二「国産護衛艦建造の歩み」『世界の艦船』第827号、海人社、2015年12月、NAID 40020655404 
  • 香田, 洋二「さらば「しらね」型DDH : その誕生と航跡」『世界の艦船』第858号、海人社、2017年5月、141-147頁、NAID 40021145596 
  • 坂田, 秀雄「海上自衛隊FCSの歩み」『世界の艦船』第493号、海人社、1995年3月、70-75頁。 
  • 多田, 智彦「4 レーダー/電子戦機器 (海上自衛隊の艦載兵器1952-2010)」『世界の艦船』第721号、海人社、2010年3月、100-105頁、NAID 40016963809 
  • 長田, 博「8艦8機の4個群体制ついに完成!」『世界の艦船』第497号、海人社、1995年6月、96-99頁。 
  • 山崎, 眞「わが国現有護衛艦のコンバット・システム」『世界の艦船』第748号、海人社、2011年10月、98-107頁、NAID 40018965310 
  • 山崎, 眞「待望の空母型DDH4隻体制 運用開始!」『世界の艦船』第858号、海人社、2017年5月、69-75頁、NAID 40021145530 
  • 吉原, 栄一「船体 (海上自衛隊護衛艦史1953-2000) -- (海上自衛隊護衛艦の技術的特徴)」『世界の艦船』第571号、海人社、2000年7月、176-181頁、NAID 40002155856 
  • 海人社編「颯爽!海上自衛隊初のDDH「はるな」- 昭和50年代中期の艦影を振り返る」『世界の艦船』第696号、海人社、2008年10月、41-45頁、NAID 40016204583 
  • 海人社編「航空艤装の話 (特集 海上自衛隊の艦隊航空)」『世界の艦船』第696号、海人社、2008年10月、100-103頁、NAID 40016204593 
  • 海人社編「写真特集 海上自衛隊DDHの歩み」『世界の艦船』第710号、海人社、2009年8月、21-37頁、NAID 40016731909 
  • 『増補改訂新版 超最新ゴジラ大図鑑』企画・構成・編集 安井尚志クラフト団)、バンダイ〈エンターテイメントバイブルシリーズ50〉、1992年12月25日。ISBN 4-89189-284-6 

関連項目


注釈

  1. ^ また検討の最初期段階では、艦砲を全廃し全通飛行甲板にして、ターター・システムを搭載する構想もあった[17]
  2. ^ イタリア海軍のアンドレア・ドーリア級巡洋艦は、計画段階では、本型と同様にシーキング3機の運用を予定していたが、実際には航空艤装が小さすぎて余裕がなく(ヘリコプター甲板は30×16メートル)、より小型のAB-204(後にはAB-212)4機の搭載となった[18]
  3. ^ a b 固定兵装ではなく搭載品扱い
  4. ^ STOVL対応に改修予定
  5. ^ フリゲート艦隊が爆雷攻撃を実施する『ゴジラ』では「海上保安庁」でクレジットされている
  6. ^ ゲームでの対潜ヘリユニットは4機で1ユニットを構成するため1機を分離するか生産段階で3機に留めなくては搭載できない
  7. ^ それまでのシリーズではシースパローや5インチ砲を用いての対空・対艦・対地攻撃が可能だった

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 香田 2015, pp. 118–123.
  2. ^ 香田 2015, pp. 112–117.
  3. ^ 山崎 2017.
  4. ^ 香田 2015, pp. 36–43.
  5. ^ 岡田 1994.
  6. ^ 香田 2015, pp. 106–111.
  7. ^ a b 長田 1995.
  8. ^ 香田 2009.
  9. ^ 岡部 2001.
  10. ^ a b 阿部 2000, pp. 102–107.
  11. ^ a b 香田 2017.
  12. ^ a b 阿部 2011.
  13. ^ 香田 2015, pp. 134–143.
  14. ^ 多田 2010.
  15. ^ a b c d 海人社 2008.
  16. ^ 坂田 1995.
  17. ^ 荒木 2012.
  18. ^ Gardiner 1996, pp. 199–204.
  19. ^ a b c d e f 香田 2015, pp. 214–219.
  20. ^ 山崎 2011.
  21. ^ 海人社 2009.
  22. ^ 超最新ゴジラ大図鑑 1992, pp. 172–173, 「海上兵器」






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