撮影に協力した海上自衛隊艦艇
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 04:30 UTC 版)
「男たちの大和/YAMATO」の記事における「撮影に協力した海上自衛隊艦艇」の解説
DDH-142 護衛艦「ひえい」(海上自衛隊の「はるな型護衛艦」の2番艦) 機関室を大和の機関室として撮影。また本艦の航跡を撮影したものをCG合成し、大和の航跡が映るシーンで使用した。本艦の内火艇も作品中で使用されている。 MST-464 掃海母艦「ぶんご」(海上自衛隊の「うらが型掃海母艦」の2番艦) 劇中、大和の艦舷として、大和に着任したばかりの海軍特別年少兵たちが、タラップを甲板へ上がるシーンで、本艦を撮影に使用。本艦左舷のタラップを降ろし、合成処理の都合から、艦左舷に青いシートを張って撮影された。
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