茶通とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 食物 > 菓子 > 菓子 > 茶通の意味・解説 

さ‐つう【茶通/茶×桶】

読み方:さつう

茶の湯で、薄茶入れる器。円筒形でふたが浅く多く漆器。ちゃおけ。


ちゃ‐つう【茶通/×楪津宇】

読み方:ちゃつう

砂糖卵白とをすりまぜ、小麦粉片栗粉入れてこねた皮でゴマ入りのあんを包みその上にをつけて焼いた菓子


茶通

読み方:チャツウ(chatsuu)

餅菓子一種


茶通

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/07/17 12:55 UTC 版)

茶通(ちゃつう、楪津宇)は、和菓子の一種。砂糖卵白小麦粉挽茶等を加え練り混ぜたものを生地とし、餡を包んで平鍋(鉄板)で焼いて作る焼き菓子である[1]

概要

表裏面に茶の葉を2,3枚またはゴマをつけ、焼く際に鉄板に押し付けながら方形に形を整える(円盤型もある)。焼き上がりは角や側面に抹茶の緑色が薄く残る[2]。餡にゴマを入れることもある[3]

茶菓子を盛るための高台付の皿に「楪子」(ちゃつう)と呼ばれるものがあり、菓名の「茶通」はもともとこの皿に盛る菓子の意であったと考えられる[1]

脚注

出典

  1. 1 2 沢史生 「茶通日本大百科全書、2017年8月9日閲覧。
  2. 山本候充編 『百菓辞典』 東京堂出版、1997年、157頁。
  3. 茶通和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典、2016年8月9日閲覧。

「茶通」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



茶通と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「茶通」の関連用語

茶通のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



茶通のページの著作権

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの茶通 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2026 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2026 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2026 GRAS Group, Inc.RSS