OmegaT
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/05 13:07 UTC 版)
OmegaTは、Javaで記述されたコンピュータ翻訳支援ツールである。2000年にKeith Godfreyにより開発され、現在はDidier Briel、Aaron Madlon-Kayらにより開発が進められている、自由に使える、改変できるソフトウェアである。
- ^ http://www.java.com/ja/download/help/5000011000.xml
- ^ http://www.translationtribulations.com/2010/07/results-of-june-translation-tools.html
- ^ http://accurapid.com/journal/23linux.htm
- ^ [1] OmegaTの通常版、開発版の公開ページ
- ^ [2] 最新のソースファイルはSourceForgeのコードレポジトリで入手可能
- ^ Officeアプリケーション向けOpen Document形式 – ISO/IEC 26300:2006 規格
- ^ Okapi Framework – テキスト抽出ユーティリティ。中のフォルダー階層を含めた、OmegaTプロジェクトフォルダーを生成できる
- ^ po4a – Portable Object 形式へ、または同形式からの変換が可能なユーティリティ。Debianパッケージに含まれるPerlアプリケーション
- ^ OmegaT Getting Involved – 翻訳者が、OmegaT本体の機能を拡張するツールを開発することを推奨されている
- ^ http://tech.groups.yahoo.com/group/OmegaT/files/
- ^ http://www.omegat.org/ja/resources.html
- ^ Autshumato
- ^ Benten
- ^ Boltran
- ^ OmegaT+
OmegaT+
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OmegaT+は、OmegaT 1.4.5を元にしたコンピューター翻訳支援ツールである。OmegaT+はOmegaTと同じ仕組みで動作する。しかし、プロジェクトファイル群に互換性はない。
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