marukawa
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/09/15 01:28 UTC 版)
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | marukawa |
| 本社所在地 | 〒897-0224 鹿児島県南九州市川辺町本別府2522番地1 |
| 業種 | 建設業 |
| 事業内容 | 建築工事、土木工事、住宅の設計・施工、リフォーム、不動産事業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 川原大地 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 外部リンク | 公式ウェブサイト |
| 特記事項:2026年6月1日に「マル川建設株式会社」から商号変更。 | |
marukawa株式会社(マルカワ)は、鹿児島県南九州市川辺町に本社を置く建設会社である。建築工事、土木工事、住宅の設計・施工、リフォーム、不動産事業などを手掛ける[1]。旧商号はマル川建設株式会社で、2026年6月1日に現商号へ変更した[2]。
南九州市川辺文化会館のネーミングライツパートナーであり、同会館には「marukawaホール」の愛称が使用されている[3]。また、鹿児島県が県産材の利用や環境に配慮した住宅建設を推進する「かごしま緑の工務店」の登録事業者である[4]。
沿革
- 1935年(昭和10年) - 川原甚太が川辺郡川辺町高田(現在の南九州市川辺町高田)で水力による製材を開始[1]。
- 1953年(昭和28年)4月 - 川原豊吉が川原製材所を個人創業[1]。
- 1979年(昭和54年)9月 - 有限会社マル川工業に組織化[1]。
- 1992年(平成4年)9月 - マル川建設株式会社に組織変更[1]。
- 2023年度 - 複合施設「椋」の整備にあたり、鹿児島県の「木とふれあう環境づくり推進事業」の助成を受ける[5]。
- 2024年4月 - 南九州市川辺文化会館のネーミングライツ契約が開始され、同会館の愛称が「marukawaホール」となる[3]。
- 2026年1月 - 複合施設「椋」が、第2回かごしま材利用建築物コンクールの「木造又は木造との混構造の部」で特別賞を受賞[6]。
- 2026年3月 - 日本健康会議による「健康経営優良法人2026」に認定[7]。
- 2026年6月 - 商号を「マル川建設株式会社」から「marukawa株式会社」に変更[2]。
複合施設「椋」
椋(むくのき)は、同社が南九州市川辺町に整備した、鹿児島県産材を用いた木造の複合施設である。事務所や住宅ショールームのほか、カフェ、コワーキングスペース、地域住民が利用する交流空間などを備える[5]。
2026年には、第2回かごしま材利用建築物コンクールにおいて「木造又は木造との混構造の部」の特別賞を受賞した。同コンクールの公表資料では、同社が建築主、設計者および施工者として記載されている[6]。
marukawaホール
2024年、南九州市は川辺文化会館のネーミングライツパートナーをマル川建設株式会社(当時)に決定した。契約期間は2024年4月1日から2027年3月31日まで。契約期間中、同会館には「marukawaホール」の愛称が使用される[3]。
かわなべ森のマルシェ
同社は、川原自治会および共親自治会とともに、地域交流イベント「かわなべ森のマルシェ」を開催している。同社敷地内を会場として、飲食・物販、ワークショップ、体験企画、ステージイベントなどが行われ、南九州市、南九州市商工会、南九州市観光協会などが後援している[8][9]。
脚注
- 1 2 3 4 5 “会社案内”. marukawa株式会社. 2026年7月30日閲覧。
- 1 2 “法人番号公表サイト 変更履歴情報”. 国税庁. 2026年7月30日閲覧。
- 1 2 3 “川辺文化会館のネーミングライツパートナーとその愛称が決定しました”. 南九州市. 2026年7月30日閲覧。
- ↑ “かごしま緑の工務店登録業者一覧”. 鹿児島県. 2026年7月30日閲覧。
- 1 2 “木とふれあう環境づくり推進事業 令和5年度助成状況” (PDF). 鹿児島県. 2026年7月30日閲覧。
- 1 2 “第2回かごしま材利用建築物コンクール受賞建築物” (PDF). 鹿児島県. 2026年7月30日閲覧。
- ↑ “「健康経営優良法人2026」認定法人一覧”. 鹿児島県. 2026年7月30日閲覧。
- ↑ “かわなべ森のマルシェ☆一般募集イベント☆”. 南九州市. 2026年7月30日閲覧。
- ↑ “かわなべ森のマルシェ 開催のお知らせ”. 南九州市観光協会. 2026年7月30日閲覧。
関連項目
外部リンク
- marukawaのページへのリンク