右代 啓祐 Keisuke Ushiro
写真提供/フォート・キシモト
年 | 大会 | 種目 | 順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2004年 | 高校総体 | 八種競技 | 2位 | |
2005年 | 日本ジュニア | 十種競技 | 1位 | |
2008年 | 日本インカレ | 十種競技 | 1位 | |
2009年 | 日本選抜混成群馬 | 十種競技 | 1位 | |
2010年 | 日本選手権 | 十種競技 | 1位 | |
アジア大会 | 十種競技 | 4位 | ||
2011年 | 日本選抜和歌山 | 十種競技 | 1位 | |
日本選手権 | 十種競技 | 1位 | 日本記録 (日本人初の8000点台) | |
世界選手権 | 十種競技 | 20位 | ||
2012年 | 日本グランプリ | 十種競技 | 1位 | |
日本選手権 | 十種競技 | 1位 |
種目 | 年 | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|
十種競技 | 2005年 | 6541 | |
2006年 | 7055 | ||
2007年 | 7166 | ||
2008年 | 7512 | ||
2009年 | 7856 | ||
2010年 | 7930 | (日本歴代2位=当時) | |
2011年 | 8073 | 日本記録 (日本人初の8000点台) | |
2012年 | 8037 | ||
やり投 | 2003年 | 56.30 | |
2004年 | 61.73 | ||
2005年 | 61.52 | ||
2006年 | 64.72 | ||
2007年 | 65.19 | ||
2008年 | 70.02 | ||
2009年 | 73.82 | ||
2010年 | 69.42 | ||
2011年 | 73.06 |
右代啓祐
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/25 13:02 UTC 版)
右代 啓祐(うしろ けいすけ、1986年7月24日 - )は、日本の陸上競技選手。専門は十種競技で現在の日本記録保持者。北海道江別市出身。国士舘大学体育学部卒業、国士舘大学大学院スポーツ・システム研究科博士課程在学中。国士舘クラブ所属。身長196cm。体重95kg。血液型A型。マネジメント契約先はスポーツビズ。
- ^ a b c 『月刊陸上競技』2014年7月号、講談社、231頁
- ^ “右代啓祐が10種競技で金”. 日刊スポーツ. (2014年10月1日) 2014年10月4日閲覧。
- ^ 陸上、年間最優秀選手は右代 室伏に特別賞 JOCニュース 2014年12月22日
- ^ a b “右代啓祐、無念の途中棄権「最後までやりたかった」”. 日刊スポーツ (2016年6月12日). 2016年7月21日閲覧。
- ^ “リオ五輪、日本の旗手は右代啓祐 主将は吉田沙保里”. 朝日新聞デジタル (2016年7月1日). 2016年7月21日閲覧。
- ^ “エントリー取り消しの右代啓祐、一転して世陸出場へ「メダル獲得の夢へ精一杯準備していきます」”. スポーツ報知. (2019年9月20日)
- ^ “陸上・十種競技 右代啓祐氏とマネジメント契約締結のご報告”. スポーツビズ公式サイト (2020年5月27日). 2020年5月27日閲覧。
- ^ 「TBSニュースバード」 2015年8月1日(土)放送内容 価格.com 2015年8月1日
- ^ 陸上十種競技日本記録保持者の右代選手が始球式 北海道日本ハムファイターズ 2014年8月12日
- ^ “日本ハムが十種競技日本記録保持者・右代獲り!?吉村GM、五輪以降に「チャンスあれば」”. SANSPO.COM. (2019年12月31日) 2020年11月2日閲覧。
- ^ アスリートの魂 弱点こそ伸びしろ 陸上十種競技 右代啓祐 gooテレビ番組 2015年7月30日
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