デイーゼリング
火花点火機関において、点火スイッチを切ったあともエンジンが止まらず、ディーゼルエンジンのように自己着火により回転を続ける現象。燃焼室内のホットスポットなどにより、混合気が過熱され自己着火することが原因。アフターラン、アフターランニング、ランオンともいう。
デイーゼリング
ガソリンエンジンにおいて、イグニッションキーをオフしても、エンジンが振動を伴って短時間まわりつづけることをいう。気化器装着車に発生しやすいが、キーオフ後にエンジンに吸入された混合気が正規イグニッション以外でカーボンスラッジの赤熱など、燃焼室内のヒートポイントが着火源となって着火することにより発生する。イグニッションキーオフ時エンジンが高温状態であり、またアクセルもどり不良(全開にならない)、あるいはアイドル回転数が高い場合に発生しやすい。ランオンともいう。
ランオン
(dieseling から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/20 08:35 UTC 版)
ランオン(英: run-on)とは、ガソリンエンジンでエンジンのスイッチをオフにして点火を止めてもエンジンが回転し続ける事を言う。
概要
ランオンは、他にディーゼリング(dieseling)とも呼ぶ。 ガソリンエンジンでは、連続走行によりエンジンが過熱気味の状態で点火を止める時に起こる事があり過熱したスパークプラグやシリンダー内に付着したすすなどが原因となり自然発火する。 ディーゼルエンジンは点火無しで動く事からディーゼリングと名が付いた。 英語では他にオートイグニッション(auto-ignition)、ランニングオン(running-on)、セルフイグニッション(self-ignition)とも呼ばれる。
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