big endianとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > big endianの意味・解説 

ビッグ‐エンディアン【big endian】


ビッグエンディアン

【英】big endian

ビッグエンディアンとは、複数バイトのデータをバイト列として扱う場合に、小さなアドレスから上位のバイトを対応付けることである。

ビッグエンディアンは、メモリの下位アドレスから、例えば、2バイトの16進データが12、34の順で格納されている場合に1ワードで扱う時には1234となる。

ビッグエンディアンに対して、大きなアドレスから上位バイトを対応付けることをリトルエンディアンという。

MC68000はビッグエンディアンのプロセッサであり、8086系はリトルエンディアンである。また、ARMはどちらのエンディアンでも使える。

ビッグエンディアンが初めて使われたのは、『Computer』誌1981年10月号に記載されたDanny CohenのOn Holy Wars and a Plea for Peaceとされており、『ガリバー旅行記』の卵を大小どちらの端から割るかの流派の聖戦になぞらえている。


参照リンク
On Holy Wars and a Plea for Peace (PDF) - (英文)
プログラミングのほかの用語一覧
コーディング:  ハンガリー記法  番兵  バグフィックス  ビッグエンディアン  ポーランド記法  ボトムアッププログラミング  フラグ


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「big endian」の関連用語

big endianのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



big endianのページの著作権

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2026 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリの【ビッグエンディアン】の記事を利用しております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS