XmlWriteMode 列挙体
アセンブリ: System.Data (system.data.dll 内)

Public Enumeration XmlWriteMode

メンバ名 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | DiffGram | 元の値と現在の値を含む DataSet 全体を DiffGram として書き込みます。変更された値だけを格納する DiffGram を生成するには、GetChanges を呼び出し、返された DataSet で WriteXml を DiffGram として呼び出します。 |
![]() | IgnoreSchema | XSD スキーマを使用せずに DataSet の現在の内容を XML データとして書き込みます。DataSet にデータが書き込まれていない場合は、何も書き込まれません。 |
![]() | WriteSchema | リレーショナル構造をインライン XSD スキーマとして使用して、DataSet の現在の内容を XML データとして書き込みます。DataSet がスキーマだけを持ち、データを持っていない場合は、インライン スキーマだけが書き込まれます。DataSet が現在のスキーマを持っていない場合は、何も書き込まれません。 |


Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows CE, Windows Millennium Edition, Windows Mobile for Pocket PC, Windows Mobile for Smartphone, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


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