XP-37とは? わかりやすく解説

XP-37

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/08 01:38 UTC 版)

「P-36 (航空機)」の記事における「XP-37」の解説

1937年には、ターボ過給器付液冷式のV-1710-11(離昇出力1,150馬力)へと換装し全長を75cm伸ばしたXP-37(後に13機の増加試作発注があり、YP-37となる)が開発されている。XP-37はターボ過給機を搭載しており、そのため、コックピットが機体後部まで移されていた。しかし、コクピット移設による前方視界の大幅不良とターボ過給器の不調もあり、152時間の試験飛行後に除籍となった。 続くYP-37は発動機をV-1710-21に換装。新型ターボ過給器を搭載し、重量増加に対処するためコックピット後部を延長したが、やはりターボ過給器の不調が目立ち、満足な試験飛行が不可能だったため、1942年に計画中止となっている。最高速度は557km/h(高度3,050m)であった。 詳細は「:en:Curtiss P-37」を参照

※この「XP-37」の解説は、「P-36 (航空機)」の解説の一部です。
「XP-37」を含む「P-36 (航空機)」の記事については、「P-36 (航空機)」の概要を参照ください。

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