JR貨物U38A形コンテナ
(U38A から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/07/31 08:26 UTC 版)
U38A形コンテナ(U38Aがたコンテナ)は、日本貨物鉄道(JR貨物)輸送用として籍を編入している20ft私有コンテナ(有蓋(汎用)コンテナ)である。
概要
本形式の数字部位 「 38 」は、コンテナの容積を元に決定される。このコンテナ容積38 m3の算出は、厳密には端数四捨五入計算の為に、内容積37.5 m3 - 38.4 m3の間に属するコンテナが対象となる[1]。また形式末尾のアルファベット一桁部位「A」は、コンテナの使用用途(主たる目的)が「普通品の輸送」を表す記号として付与されている[2]。
特記事項
自動車輸送専用の2段積み特殊コンテナとして、1996年度より製造された。 建築限界の低い線区で運用するため、全高がU41Aより低くなっている。
番台毎の概要
0番台
脚注
出典
- ↑ 貨車技術発達史編纂委員会(編著) 2008, p. 449.
- ↑ 貨車技術発達史編纂委員会(編著) 2008, pp. 448–449.
参考文献
- 貨車技術発達史編纂委員会(編著)『日本の貨車 技術発達史 明治5(1872)年〜平成16(2004)年』社団法人 日本鉄道車輌工業会、2008年3月。
外部サイト
関連項目
- JR貨物U38A形コンテナのページへのリンク