TAR-S1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 14:25 UTC 版)
中国雲南省の昆明を起点に、マンダレー(ミャンマー)、ダッカ(バングラデシュ)、コルカタ、ニューデリー(以上はインド)、ラホール(パキスタン)、テヘラン(イラン)、アンカラ、イスタンブール(以上はトルコ)などを経由し、トルコ・ブルガリア国境に至る。うち、トルコ国内のヴァン湖は鉄道連絡船で渡る。総延長は11,705km。 中国・ミャンマー国境、ミャンマー・インド国境、イラン東部に未開通部分があり、その距離は計1,820kmである。インド領を2回通るため国境は7ヶ所あり、中国・ミャンマー国境、バングラデシュ国内、パキスタン・イラン国境で軌間が変わる。 なお、同経路にはマンダレーで経路TAR-S2が合流している。 ESCAPでは昆明-フランクフルト(ドイツ)間で時間やコストの評価を行なっており、その場合総延長は約13,000kmとなる。
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