Steve Appletonとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Steve Appletonの意味・解説 

スティーヴ・アップルトン

(Steve Appleton から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/05 18:48 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
スティーヴ・アップルトン
Steve Appleton
2014年のスティーブアップルトン
基本情報
生誕 (1989-05-01) 1989年5月1日(31歳)
サリー州,イギリス
ジャンル ポップス
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ボーカル
ギター
ピアノ
活動期間 2009年 - 現在
レーベル RCA
公式サイト www.steveappletonmusic.com

スティーヴ・アップルトンSteve Appleton1989年5月1日 - )は、イギリスサリー出身のシンガーソングライター

100%アップルトン・オリジナル・ブレンド・ミュージック(100% Appleton Original Blend!!!)と言うキャッチコピーの所以は作詞作曲編曲プロデュース等を全て自分自身で行う事による[1]

来歴

1989年5月1日イギリスサリー州生まれ。姉と兄がいる。6歳ごろからピアノを弾き始め、12歳から独学でギターを弾き始める。また同じ頃から曲作りをベッドルームで行うようになる。

15歳になるとレストランでピアノによる演奏を行うようになり注目を集め、2007年RCAと契約を結ぶ。[2] デビュー前に本人出演のCM(メルセデス・ベンツ smart)が決定し、イギリスを含むヨーロッパ及び中国でCMが放送されている。使用されている曲は『Dirty Funk』、『Inner City Lover』(未発表曲)。[3]

2009年5月に、シングル『Dirty Funk』でデビュー。日本では『Dirty Funk』がデビュー前のアーティストとしては異例の全国のラジオ・チャートで4週連続、No.1に輝く[4]。同年7月29日に、アルバム『When The Sun Comes Up』で日本デビュー。また同年8月31日に『When The Sun Comes Up』イギリスでリリース。[5] 2009年10月、初の来日単独ライブを大阪、名古屋、東京で開催。[6]

2011年8月17日、アルバム『Colours』を日本で先行リリース。

ディスコグラフィ

シングル

アルバム

other

来日

  • 2009/06 ショウケースライブ
  • 2009/08/10 ~ 2009/08/16
    • 2009/08/11 大阪 プレミアム・アコースティック・ライブ [7]
    • 2009/08/12 名古屋 スティーブアップルトン スペシャルライブ[7]
    • 2009/08/14 音霊[8]
  • 2009/08/21 ~ 2009/08/22
  • 2009/10 来日単独ライブ[6]
    • 2009/10/05 大阪 心斎橋クラブクアトロ
    • 2009/10/06 名古屋 名古屋クラブクアトロ
    • 2009/10/08 東京 恵比寿リキッドルーム

脚注・出典

  1. ^ sony online shop”. sonymusicshop.jp. 2009年8月22日閲覧。
  2. ^ Barks Biography”. barks.jp. 2009年8月22日閲覧。
  3. ^ smart interview”. smart-j.com. 2009年8月22日閲覧。
  4. ^ official blog radio”. ameblo.jp. 2009年8月22日閲覧。
  5. ^ uk release date”. amazon.co.uk. 2009年8月22日閲覧。
  6. ^ a b live”. creativeman.co.jp. 2009年8月22日閲覧。
  7. ^ a b official blog live”. ameblo.jp. 2009年8月22日閲覧。
  8. ^ otodama”. otodama. 2009年8月22日閲覧。

外部リンク


「Steve Appleton」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Steve Appleton」の関連用語

Steve Appletonのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Steve Appletonのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのスティーヴ・アップルトン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS