SVNS_(男子)とは? わかりやすく解説

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SVNS (男子)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/27 04:08 UTC 版)

HSBC SVNS
最新シーズン・大会:
HSBC SVNS 2026
前身
  • IRB Sevens World Series (1999–2014)
  • Sevens World Series (2014–2015)
  • World Rugby Sevens Series (2015–2023)
競技 7人制ラグビー
創立 1999年 (26年前) (1999)
参加チーム 男子・女子 各20チーム
HSBC SVNS:8チーム
HSBC SVNS 2:4 (+2)チーム
HSBC SVNS 3:8チーム
HSBC SVNSワールドチャンピオンシップ:12チーム
下位大会 (2024-25まで)セブンズチャレンジャーシリーズ
前回優勝  南アフリカ共和国 (2024-25)
最多優勝  ニュージーランド (14回)
公式サイト www.svns.com

SVNS(セブンズ)は、ワールドラグビーが主催する男女併催の7人制ラグビー国際大会。ここでは男子大会を述べる。

HSBCが冠スポンサーとなり、現在の大会名は「HSBC SVNS(エイチ・エス・ビー・シー・セブンズ)[1][2]」「HSBCセブンズ[3]」、12月から翌年の6月まで世界各地を転戦するため「HSBCセブンズシリーズ[4]」とも表記される。

1999年に男子大会が創設され、2022-23シーズンまでの大会名は「ワールドラグビーHSBCセブンズシリーズ(World Rugby HSBC Sevens Series)」。

2025-26シーズンから3部制

出典:[5][6][7][8] 

2025-26シーズンから、男子・女子ともコアチームを12チームから8チームに削減。下位大会「チャレンジャーシリーズ」を解体し、全体を3部制として再編成する。

  • HSBC SVNS 3(DIVISION 3)は、2026年1月に1大会のみ行い、地域予選を通過した8チームが出場する。この結果により、2チームが下記 HSBC SVNS 2へ参加する。
  • HSBC SVNS 2(DIVISION 2)は、2026年2月-3月に3大会が行われ、2024-25大会で確定した4チームに、HSBC SVNS 3から2チームが加わり、計6チームが出場する。
  • HSBC SVNS(DIVISION 1)は、2025年11月から2026年3月にかけて6大会が行われ、2024-25大会で確定したコア8チームが出場。
  • HSBC SVNSワールドチャンピオンシップは、2026年4月から6月にかけて3大会行われ、HSBC SVNSの8チームとHSBC SVNS 2の上位4チームの計12チームにより、最終順位を決定する。
  • たとえばHSBC SVNS 3であっても、そこで上位2チームとなり、続くHSBC SVNS 2で上位4チームとなれば、HSBC SVNSワールドチャンピオンシップに出場できる。

アイルランド男子は解散

2024-25 SVNS終了後の2025年5月15日、アイルランドラグビー協会は財政難を理由に、7人制ラグビー男子アイルランド代表を解散することを発表した[9][10][11]男子アイルランド2024-25 SVNSで12チーム中11位となり、下位プレーオフのプール戦では最下位。2025-26大会でのDIVISION2入りを逃していた。

7人制女子アイルランド代表は、女子15人制への育成経路として活動を続ける[10]

大会名

大会名の変遷は以下のとおり。

  • 1999-2000シーズンから2013-14シーズンまで:IRB Sevens World Series[12][13][14][15]
  • 2010年10月からHSBCが冠スポンサーとなり[14]、2010-11シーズンから2014-15シーズンまで「HSBC Sevens World Series」とも表記する[16][17]
  • 2014-15シーズン:Sevens World Series[18](2014年11月にIRBワールドラグビーに改称したため)。引き続き「HSBC Sevens World Series」とも表記[19][20][18]
  • 2015-16シーズンから2022-23シーズンまで:World Rugby Sevens Series または 「HSBC World Rugby Sevens Series[21]。「Series」は省略もされる[22]
  • 2021-22シーズンから、男子・女子の併催となる(一部大会は男子のみ開催)[23][24]
  • 2023-24シーズンから:SVNS または「HSBC SVNS[25][26][27]

開催日

2025-26シーズンの場合[5][6]。詳細は「HSBC SVNS 2026」を参照。

  • HSBC SVNS 3:2026年1月に、1大会
  • HSBC SVNS 2:2026年2月-3月に、3大会
  • HSBC SVNS:2025年11月から2026年3月にかけて、6大会
  • HSBC SVNSワールドチャンピオンシップ:2026年4月から6月にかけて、3大会

出場国

出場国数はシーズンにより異なる(詳細は後述「コアチームの変遷」を参照)。

2019-20シーズンでは、新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、2020年3月8日の第6ラウンド(バンクーバー大会)までで中断し、残り4ラウンド(4大会)は行われなかった[28]

翌2021シーズンでは、2ラウンド(2大会)のみ開催された[29]。参加国は16チームから12チームに減り、前シーズンの上位チームの多く(アルゼンチン、オーストラリア、フィジー、フランス、日本、ニュージーランド、サモア)が渡航できず、参加しなかった[30]。代わりに下位大会から香港、ドイツ、チリ、ジャマイカ、メキシコが加わった[31]。イングランド、スコットランド、ウェールズは参加せず、代わりにイギリス代表チームとして参加した[32]

2023-24シーズンからは、12のコアチームのみによる開催に変更。コアチーム以外の参加はできなくなった。下位4チーム(9位~12位)は、下位大会「チャレンジャーシリーズ」の上位4チームと入替戦を行い、翌シリーズでは新しい12のコアチームで対戦する[33]

2025-26シーズンから、1部大会(HSBC SVNS)は8チームへと減り、残り4チームは2部大会(HSBC SVNS 2)へ降格となった。ただし、最終順位を決める「HSBC SVNSワールドチャンピオンシップ」は、2部大会の上位4チームを加えて、12チームで行う[34][35]

コアチームの変遷

  • 1999-2000シーズンから2003-04シーズンまでは、コアチーム制は導入されていない。
  • 2005-06シーズンから2011-12シーズンまで、香港大会のみ24チーム、その他は16チームで行った。
  • 2022-23シーズンから、イングランド・スコットランド・ウェールズは「イギリス」チームとなった。
  • 2023-24シーズンから、出場チームはコアチーム(12チーム)のみとなった。コアチームではない国は、下位大会「チャレンジャーシリーズ」に参加する。
  • 2025-26シーズンから、コアチームは8チームに減り、3部制の最上位大会「HSBC SVNS」への出場となる。下位大会「チャレンジャーシリーズ」は解消され[36]、「HSBC SVNS 2」「HSBC SVNS 3」が新設された。

「 • 」はコアチーム。「D2」はDIVISION2(HSBC SVNS 2)で、コアチームではない。「参加チーム数」は1大会でも参加したチームの累計。

シーズン 04
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08
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10
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11
11
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12
12
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13
13
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14
14
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15
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16
16
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18
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19
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20
21
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22
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23
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24
24
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25
25
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26
参加チーム数 16 24 24 24 24 24 24 30 22 21 22 19 21 21 21 17 19 20 12 12 8
コアチーム数 10 8 12 12 12 12 12 12 15 15 15 15 15 15 15 15 16 15 12 12 8
 ニュージーランド  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •
 オーストラリア  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •
 フィジー  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •
 南アフリカ共和国  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •
 アルゼンチン  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •
 フランス  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •
 スコットランド  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •
 ウェールズ  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •
 イングランド  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •
 イギリス  •  •  •  •
 スペイン  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •
 アイルランド  •  •  •  •  •
 アメリカ合衆国  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  • D2
 ウルグアイ  •  • D2
 ケニア D2
 ドイツ D2
 サモア  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •
 ケニア  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •
 カナダ  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •  •
 日本  •  •  •  •  •
 ポルトガル  •  •  •  •  •
 ロシア  •  •  •
シーズン 04
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05
05
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06
06
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07
07
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08
08
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09
09
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10
10
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11
11
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12
12
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13
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14
14
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15
15
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16
16
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17
17
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18
18
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19
19
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20
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22
22
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23
23
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24
24
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25
25
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26

男子日本代表

 は、下位大会。

シーズン 出場大会 順位 結果 備考
2013-14 下位 香港セブンズ(コアチーム昇格決定大会) 勝利 次季コアチーム入りが決定 [37]
2014-15 上位 Sevens World Series 15のコアチーム中15位 降格決定 [38][39]
2015-16 下位 香港セブンズ(コアチーム昇格決定大会) 勝利 次季コアチーム入り決定 [40]
2016-17 上位 World Rugby Sevens Series 15のコアチーム中15位 降格決定 [41][42]
2017-18 下位 香港セブンズ(コアチーム昇格決定大会) 勝利 次季コアチーム入り決定 [43][44]
2018-19 上位 World Rugby Sevens Series 15のコアチーム中15位 降格決定 [45]
2019-20 下位 2020チャレンジャーシリーズ 16チーム中1位 コアチーム入り決定 [46][47]
2020-21 新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、出場せず [30]
2021-22 上位 World Rugby Sevens Series 19チーム中16位 残留 [48]
2022-23 上位 World Rugby Sevens Series 20チーム中15位 次季は12チーム体制となるため、13位以下は自動降格 [49][50][50]
2023-24 下位 2024チャレンジャーシリーズ 12チーム中8位 残留 [51]
2024-25 下位 2025チャレンジャーシリーズ 12チーム中8位 次季は、HSBC SVNS 3 (DIVISION 3) 入りを目指す [52]

歴代結果

各シーズンの上位6チームを表記した。

シーズン 大会数 優勝 (回数) 準優勝 3位 4位 5位 6位
1999-00 10  ニュージーランド (1)  フィジー  オーストラリア  サモア  南アフリカ共和国  カナダ
2000–01 9  ニュージーランド (2)  オーストラリア  フィジー  サモア  南アフリカ共和国  アルゼンチン
2001–02 11  ニュージーランド (3)  南アフリカ共和国  イングランド  フィジー  オーストラリア  サモア
2002–03 7  ニュージーランド (4)  イングランド  フィジー  南アフリカ共和国  オーストラリア  サモア
2003–04 8  ニュージーランド (5)  イングランド  アルゼンチン  フィジー  南アフリカ共和国  サモア
2004–05 7  ニュージーランド (6)  フィジー  イングランド  南アフリカ共和国  アルゼンチン  オーストラリア
2005–06 8  フィジー (1)  イングランド  南アフリカ共和国  ニュージーランド  サモア  アルゼンチン
2006–07 8  ニュージーランド (7)  フィジー  サモア  南アフリカ共和国  イングランド  ウェールズ
2007–08 8  ニュージーランド (8)  南アフリカ共和国  サモア  フィジー  イングランド  アルゼンチン
2008–09 8  南アフリカ共和国 (1)  フィジー  イングランド  ニュージーランド  アルゼンチン  ケニア
2009–10 8  サモア (1)  ニュージーランド  オーストラリア  フィジー  イングランド  南アフリカ共和国
2010–11 8  ニュージーランド (9)  南アフリカ共和国  イングランド  フィジー  サモア  オーストラリア
2011–12 9  ニュージーランド (10)  フィジー  イングランド  サモア  南アフリカ共和国  オーストラリア
2012–13 9  ニュージーランド (11)  南アフリカ共和国  フィジー  サモア  ケニア  イングランド
2013–14 9  ニュージーランド (12)  南アフリカ共和国  フィジー  イングランド  オーストラリア  カナダ
2014–15 9  フィジー (2)  南アフリカ共和国  ニュージーランド  イングランド  オーストラリア  アメリカ合衆国
2015–16 10  フィジー (3)  南アフリカ共和国  ニュージーランド  オーストラリア  アルゼンチン  アメリカ合衆国
2016–17 10  南アフリカ共和国 (2)  イングランド  フィジー  ニュージーランド  アメリカ合衆国  オーストラリア
2017–18 10  南アフリカ共和国 (3)  フィジー  ニュージーランド  オーストラリア  イングランド  アメリカ合衆国
2018–19 10  フィジー (4)  アメリカ合衆国  ニュージーランド  南アフリカ共和国  イングランド  サモア
2019–20 6(10)  ニュージーランド (13)  南アフリカ共和国  フィジー  オーストラリア  イングランド  フランス
新型コロナウイルス感染症の世界的流行のため、2020年3月8日までの6大会で打ち切られ、
予定されていた残り4大会が中止になった[6]。
2021 2  南アフリカ共和国 (4)  イギリス  ケニア  カナダ  アメリカ合衆国  アイルランド
新型コロナウイルス感染症の世界的流行のため、2大会のみの開催[29]
2021–22 9  オーストラリア (1)  南アフリカ共和国  フィジー  アルゼンチン  アイルランド  アメリカ合衆国
2022–23 11  ニュージーランド (14)  アルゼンチン  フィジー  フランス  オーストラリア  サモア
2023–24 8  フランス (1)  アルゼンチン  フィジー  ニュージーランド  アイルランド  南アフリカ共和国
2024–25 7  南アフリカ共和国 (5)  スペイン  ニュージーランド  アルゼンチン  フランス  オーストラリア
シーズン 大会数 優勝 (回数) 準優勝 3位 4位 5位 6位

配信・放送

2024-25シーズン現在[53]

日本

2014-15シーズンでは、男子日本代表がコアチームとして出場を決めたため、J SPORTSで日本大会の生中継放送のほか、録画中継、試合ハイライトの放送が行われた[56]。2020シーズンでは、WOWOWで録画中継された[57]

その他

出典:[53]

脚注

  1. ^ JRFU. “(2/23更新)男子セブンズシニアアカデミー バンクーバー遠征スケジュールと参加メンバーのお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2025年2月26日閲覧。
  2. ^ world.rugby. “HSBC SVNS Series | Official Website”. www.svns.com. 2025年2月26日閲覧。
  3. ^ worldrugby.org. “ワールドラグビーHSBCセブンズチャレンジャー2025開催日程決定 | ワールドラグビー”. www.world.rugby. 2025年2月26日閲覧。
  4. ^ JRFU. “HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ|ニュース|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2025年2月26日閲覧。
  5. ^ a b 編集ラグリパ編集部 (2025年9月1日). “「HSBC SVNS 2026」の日程を発表。レギュラーシーズンは25年11月にドバイで開幕。チャンピオンシップは26年4月に香港でスタート。 - ラグビーリパブリック”. 2025年9月2日閲覧。
  6. ^ a b world.rugby. “ワールドラグビー、HSBC SVNS 2026の開催日程と開催地を発表”. www.svns.com. 2025年9月2日閲覧。
  7. ^ New format. The same unmissable action”. www.instagram.com. 2025年5月5日閲覧。
  8. ^ World Rugby unveils evolved SVNS model”. elDiario.es. 2025年5月5日閲覧。
  9. ^ アイルランド協会が財政難により、男子セブンズ代表の解散を発表”. Instagram @rugbypass_jp ラグビーパス. 2025年5月15日閲覧。
  10. ^ a b Irish Rugby | IRFU Announces Decision to Cease Men’s Sevens Programme Following Review” (英語). 2025年5月15日閲覧。
  11. ^ Irish Rugby: IRFU to cease men's sevens programme because of financial constraints” (英語). BBC Sport (2025年5月14日). 2025年5月15日閲覧。
  12. ^ IRB World Sevens Series celebrates 10 years” (英語). ESPN.com (2008年7月16日). 2025年3月3日閲覧。
  13. ^ worldrugby.org. “Dates set for 2010/11 IRB Sevens World Series | ワールドラグビー”. www.world.rugby. 2025年3月3日閲覧。
  14. ^ a b Long, Michael (2012年6月13日). “HSBC title sponsors IRB Sevens World Series” (英語). SportsPro. 2025年3月3日閲覧。
  15. ^ dev (2014年3月2日). “Scotland bid for continued involvement in IRB Sevens World Series” (英語). Scottish Rugby. 2025年3月3日閲覧。
  16. ^ JRFU. “「HSBCセブンズワールドシリーズ2011・オーストラリア大会」男子7人制日本代表レポート|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2025年3月3日閲覧。
  17. ^ JRFU. “HSBCセブンズワールドシリーズ 東京セブンズ2012|大会・試合情報|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2025年3月3日閲覧。
  18. ^ a b JRFU. “「HSBCセブンズワールドシリーズ 東京セブンズ2014」開催のお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2025年3月3日閲覧。
  19. ^ worldrugby.org. “アーカイブ|HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ”. www.world.rugby. 2025年3月3日閲覧。
  20. ^ HSBC Sevens World Series - Canada Rugby in Town | The Canadian Chamber of Commerce in Japan” (英語). www.cccj.or.jp. 2025年3月3日閲覧。
  21. ^ worldrugby.org. “HSBC World Rugby Sevens Series 15/16 - London”. www.world.rugby. 2025年3月3日閲覧。
  22. ^ worldrugby.org. “HSBC World Rugby Sevens - Cape Town 2015”. www.world.rugby. 2025年3月3日閲覧。
  23. ^ worldrugby.org. “HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ2021のスケジュールを更新 | ワールドラグビー”. www.world.rugby. 2025年3月3日閲覧。
  24. ^ worldrugby.org. “HSBC ワールドラグビー・セブンズシリーズ2022の日程発表 | ワールドラグビー”. www.world.rugby. 2025年3月3日閲覧。
  25. ^ worldrugby.org. “HSBC SVNS、ラグビーの世界的魅力をさらに高める 究極の没入体験の祭典に | ワールドラグビー”. www.world.rugby. 2025年3月3日閲覧。
  26. ^ JRFU. “女子セブンズ日本代表(サクラセブンズ) HSBC SVNS 2024グランドファイナル昇降格プレーオフ マドリード大会 第三日(最終日)試合結果とHSBC SVNS 2025出場権獲得のお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2025年3月3日閲覧。
  27. ^ JRFU. “女子セブンズ日本代表(サクラセブンズ) HSBC SVNS 2025 バンクーバー大会 1日目試合結果と2日目試合スケジュールのお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2025年3月3日閲覧。
  28. ^ worldrugby.org. “HSBCワールドラグビー セブンズシリーズ2020はニュージーランドがタイトルを獲得して終了 | ワールドラグビー”. www.world.rugby. 2025年2月26日閲覧。
  29. ^ a b World Rugby cancels Sevens events in Cape Town and Singapore”. web.archive.org (2021年9月4日). 2025年2月26日閲覧。
  30. ^ a b COVID-19 keeping leading teams away from 2021 Canada Sevens | The Province”. web.archive.org (2021年8月12日). 2025年2月26日閲覧。
  31. ^ Field for Canadian rugby sevens events diluted by pandemic-related issues | Lethbridge News Now”. web.archive.org (2021年9月10日). 2025年2月26日閲覧。
  32. ^ HSBC CANADA SEVENS UPDATE – Canada Sevens”. web.archive.org (2021年8月11日). 2025年2月26日閲覧。
  33. ^ World Rugby Sevens Series 2023-24 opener in Dubai: Live schedule and how to watch top players”. International Olympic Committee. 2025年2月26日閲覧。
  34. ^ 編集ラグリパ編集部 (2025年9月1日). “「HSBC SVNS 2026」の日程を発表。レギュラーシーズンは25年11月にドバイで開幕。チャンピオンシップは26年4月に香港でスタート。 - ラグビーリパブリック”. 2025年9月2日閲覧。
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  36. ^ World Rugby unveils evolved SVNS model”. elDiario.es. 2025年5月5日閲覧。
  37. ^ rugby2011 (2014年3月30日). “やったぜ7人制日本代表、コア昇格! 来季ワールドシリーズにフル参戦決定! - ラグビーリパブリック”. 2025年3月5日閲覧。
  38. ^ 男子セブンズ日本代表・ロンドン大会結果 - ラグビー愛好日記 | J SPORTSコラム&ニュース”. news.jsports.co.jp. 2025年3月5日閲覧。
  39. ^ 編集ラグリパ編集部 (2023年5月13日). “男子日本がワールドセブンズシリーズから降格 トゥールーズで8強入り逃し今季コア最下位確定 - ラグビーリパブリック”. 2025年3月5日閲覧。
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  41. ^ rugby2011 (2017年5月21日). “男子日本、ワールドセブンズシリーズから降格決定… ロンドン大会8強ならず - ラグビーリパブリック”. 2025年3月5日閲覧。
  42. ^ JRFU. “男子セブンズ日本代表「香港セブンズ(HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ2016-2017コアチーム昇格決定大会)」プレビュー|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2025年3月5日閲覧。
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  44. ^ rugby2011 (2018年4月8日). “劇的優勝でふたたび世界へ。男子セブンズ日本代表、コアチーム昇格大会を制す。 - ラグビーリパブリック”. 2025年3月5日閲覧。
  45. ^ 編集ラグリパ編集部 (2019年6月2日). “日本、ワールドセブンズシリーズから降格。東京五輪へ向け男女とも厳しい状況に。 - ラグビーリパブリック”. 2025年3月5日閲覧。
  46. ^ 【ラグビー】セブンスシリーズが打ち切り:男女ともNZが優勝、日本男子の昇格も決定”. 国際オリンピック委員会. 2025年3月5日閲覧。
  47. ^ 編集ラグリパ編集部 (2020年2月24日). “【セブンズ昇格争い】 男子日本が延長でウルグアイ下し挑戦シリーズ1位。プレーオフは… - ラグビーリパブリック”. 2025年3月5日閲覧。
  48. ^ 編集ラグリパ編集部 (2022年8月29日). “男子セブンズ日本代表、ロスで奮闘するも悔しさ抱いて来季へ。今季ワールドシリーズ総合16位 - ラグビーリパブリック”. 2025年3月5日閲覧。
  49. ^ 編集ラグリパ編集部 (2023年4月2日). “崖っぷちの男子セブンズ日本代表、香港大会は5戦全敗。降格回避争うライバルにも痛恨の敗戦。 - ラグビーリパブリック”. 2025年3月5日閲覧。
  50. ^ a b 編集ラグリパ編集部 (2023年5月15日). “降格の男子セブンズ日本代表、トゥールーズ大会は14位。指揮官「十分なレベルではなかった」 - ラグビーリパブリック”. 2025年3月5日閲覧。
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