Poynting vectorとは? わかりやすく解説

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ポインティング‐ベクトル【Poynting's vector】


ポインティング・ベクトル

(Poynting vector から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/23 05:55 UTC 版)

ポインティング・ベクトル
Poynting vector
量記号 S
次元 M T−3
種類 ベクトル
SI単位 W/m2
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ポインティング・ベクトル英語: Poynting vector)は電磁場の持つエネルギーの流れの密度を表す物理量である。その大きさは単位面積を単位時間あたりに通過するエネルギーとなる。考案者のジョン・ヘンリー・ポインティングからその名が取られている。電磁波では、ポインティング・ベクトルはその進行方向を指す。そのため、名前の意味が、「指す(pointing)」であると誤解されることも多い。ただし異方性媒質では、ポインティングベクトルと電磁波の進行方向は異なる。

ポインティング・ベクトル S は、電場の強度 E磁場の強度 H から、次式によって得られる。



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