蝋燭の木とは? わかりやすく解説

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ろうそくのき(蝋燭の木)

Parmentiera cereifera

Parmentiera cereifera

Parmentiera cereifera

パナマ原産です。高さは5メートルほどになり、円柱状の黄色果実をつけることから、「ロウソクノキ」と呼ばれてます。花期は夏で、白色または淡いピンク色漏斗形の花を咲かせます果実にはリンゴ香りがあり、メキシコ食用とされることもあるようです。おもに家畜飼料利用されます。
ノウゼンカズラ科ロウソクノキ属の常緑低木で、学名Parmentieracereifera。英名は Candle tree
ノウゼンカズラのほかの用語一覧
パンドレア:  パンドレア・パンドラナ  パンドレア・ヤスミノイデス  ピンク凌霄花
ピロステギア:  火焔葛
プセウドカリンマ:  ガーリックバイン
ラデルマケラ:  栴檀木大角豆
ロウソクノキ:  蝋燭の木




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