Pてれほん(PT1)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 15:54 UTC 版)
「特殊簡易公衆電話」の記事における「Pてれほん(PT1)」の解説
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Pてれほん
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Pてれほんは、新時代のピンク電話機として1990年代から販売され、売り切りで提供される。10円・100円硬貨が使用可能。呼び出し音量調節可能。ボタン式。 ダイヤルトーンファースト方式が採用されているため、KS鍵を利用せずとも110 / 119への発信が可能である。118はPてれほん側に設定が必要である。 Pてれほん(PT1) 緊急通報用ボタン装備。液晶ディスプレイ付き。販売終了。 PてれほんW(PT2) 緊急通報用ボタン装備。壁掛け型。液晶ディスプレイ付き。販売終了。 PてれほんII(PT12) 液晶ディスプレイ付き。販売終了。 PてれほんIII(PT13) 液晶ディスプレイ付き。販売終了。 コードレスPてれほん(PT3 TEL) コードレス子機を装備。液晶ディスプレイ付き。販売終了。 PてれほんE(PT4 TEL) 外部電源不要。販売終了。 PてれほんF(PT51 TEL) 外付け電話機端子装備。液晶ディスプレイ付き。販売終了。 PてれほんDCL デジタルコードレス子機を装備。ナンバーディスプレイに親機・子機とも対応。ファクシミリ接続対応。呼び出し音量調節も可能。2003年1月販売終了。 PてれほんS。 ナンバーディスプレイ・ファクシミリ接続対応。2004年3月販売終了。 PてれほんC 白色の小型の筐体で、プッシュ式ボタンと液晶ディスプレイにダイヤルライト付き。従来機種比で88%の小型化を実現。ナンバーディスプレイ・ファクシミリ接続対応。2009年10月販売終了。 PてれほんCII 白色の小型の筐体で、プッシュ式ボタンと液晶ディスプレイにダイヤルライト付き。
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