好中球
【概要】 顆粒球とほぼ同じ意味。細胞を染色すると中性の領域で細胞の中の顆粒が染まることでついた名前。白血球の中で通常一番多い。正常では1700~5000/μLあたり。産生場所は骨髄の中で、G-CSFという造血ホルモンの働きで約2週間かかって末梢の血管内に出てくる。
【詳しく】 警察に例えたら機動隊に似ている。マクロファージで処理しきれないものを処理する役割。細胞の表面に免疫グロブリンのしっぽの部分を受けとめる蛋白(Fc受容体)を持っている。抗体がくっついた細菌を食べこんで消化する。腹いっぱい食べて自分も死んでしまった好中球の集まりを膿(うみ)という。
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