Lunariaとは? わかりやすく解説

ルナリア【(ラテン)Lunaria】

読み方:るなりあ

アブラナ科二年草ヨーロッパから西アジアにかけて分布。花は4弁で穂状につく。乾燥した円盤状の果実観賞する


ゴウダソウ属

(Lunaria から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/25 15:29 UTC 版)

ゴウダソウ属
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 core eudicots
階級なし : バラ類 rosids
階級なし : アオイ類 malvids
: アブラナ目 Brassicales
: アブラナ科 Brassicaceae
: ゴウダソウ属 Lunaria
学名
Lunaria (L.)
和名
ゴウダソウ属、ルナリア属
英名
Honesty

ゴウダソウ属[1](ゴウダソウぞく、合田草属)またはルナリア属[1](ルナリアぞく、学名Lunaria英語: Honesty)は、アブラナ科の1つ。原生地はヨーロッパ西アジアである[2]2008年現在、ゴウダソウ属は一年生植物または二年生植物ゴウダソウLunaria annua)とLunaria elongata多年生植物のペレニアル・オネスティ(Lunaria rediviva)とバルカン半島の希少種・Lunaria telekianaの4種確認されている[3]1984年時点では2種[2]1997年の時点では3種確認されていた[4]

属名のLunaria(ルナリア)は「月のような」という意味であり[5]、円形の果実[2]を月にたとえたものである[4]

ゴウダソウ属の植物は表面に毛が生え、歯牙縁の葉で総状花序となり、白または紫の花を春から夏にかけて咲かせ、特徴的な半透明で円盤形の果実を付け、フラワーアレンジメントに多用される[3](がく)片は多肉質で、花弁の基部に長い爪がある[4]花卉園芸で育てられ、原生地を離れ多くの温帯地域で野生化している。

脚注

  1. ^ a b 本田ほか 監修(1984):89ページ
  2. ^ a b c 塚本 監修(1984):482ページ
  3. ^ a b RHS A-Z encyclopedia of garden plants. United Kingdom: Dorling Kindersley. (2008). pp. 1136. ISBN 1-4053-3296-4. 
  4. ^ a b c 大場(1997):189ページ
  5. ^ Coombes, Allen J. (2012). The A to Z of plant names. USA: Timber Press. pp. 312. ISBN 978-1-60469-196-2. 

参考文献

  • 大場秀章(1997)"ゴウダソウ"『朝日百科 植物の世界 6 種子植物 双子葉類6』(朝日新聞社、1997年10月1日、320p. ISBN 4-02-380010-4).p.189.
  • 本田政次・林弥栄・古里和夫 監修『原色園芸植物大圖鑑』北隆館、1984年5月20日、862p.

関連項目

外部リンク

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