ガワー【John Gower】
ジョン・ガワー
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/29 06:35 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動ジョン・ガワー(John Gower, 1330年頃 - 1408年)は、中世イングランドの詩人。詩作には英語(中英語)・フランス語(古フランス語)・ラテン語を用いた。
ケントの富裕な家の生まれと言われている。リチャード2世およびヘンリー4世のもとで宮廷詩人として活躍し、同時代人のジェフリー・チョーサーとも交友があった。チョーサーはその詩『トロイルスとクリセイデ』の中でガワーを「道徳的」と評している。ロンドン南東部のサザク大聖堂に墓がある。
シェイクスピアの『ペリクリーズ』は、ガワーの代表作『恋する男の告解』に含まれる挿話に基づいており、詩人が語り手となっている。
作品一覧
- 瞑想する者の鏡(Mirour de l'Omme, Speculum Hominis, または Speculum Meditantis フランス語、1376年頃 - 1379年)
- 叫ぶ者の声(Vox Clamantis ラテン語、1377年 - 1381年)
- 恋する男の告解(Confessio Amantis 英語、1386年頃 - 1393年)
- Traité(フランス語、1397年)
- Cinkante Balades(フランス語、1399年 - 1400年)
- Cronica Tripertita(ラテン語、1400年頃)
- 平和礼賛(In praise of peace 英語、1400年頃)
日本語訳
- ジョン・ガワー(伊藤正義訳)『恋する男の告解』篠崎書林、1980年 ISBN 9784784100750
「John Gower」の例文・使い方・用例・文例
- John AbrahamsとTina Linがアンケートデータの収集担当で、この作業は5 月5 日までに終わるでしょう。
- 今日は、皆さんをJohn Driscoll展にご案内する予定で、この展覧会は当美術館の30周年を記念して行われているものです。
- John Smith という名の英国人だ
- そんな英語を使うと Johnson が泣く
- 限定属格の例として、『John's mother(ジョンの母親)』における『John's(ジョンの)』がある
- 『John and Mary(ジョンとメアリー)』または『John walked and Mary rode(ジョンは歩き、そして、メアリーは乗り物に乗った)』における『and』、等位接続詞である;そして、『will you go or stay?(行くか、いてもらえますか?)』における『or』もそうである
- 『who visits frequently(その人はしばしば訪れる)』は、『John, who visits frequently, is ill(しばしば訪れるジョンは病気である)』の文の関係節である
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