ICD-BPシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 09:33 UTC 版)
「ソニー・ICDシリーズ」の記事における「ICD-BPシリーズ」の解説
本体にUSB端子を備え、パソコンと本体メモリー間でデータの転送を行うことができる。データ転送には専用ソフト「Digital Voice Editor」が必要だが、BP250PC以外は別売りのPC接続キットを購入する必要があった。 ICD-BP120/220 -2000年11月21日発売 ICD-BP320 -2001年 6月10日発売BP120/220/320共に、録音方式に "LPEC" を採用。以降、ICDシリーズのメインフォーマットとなる ICD-BP250/450 -2002年 2月21日発売 ICD-BP250PC -2003年6月10日発売BP250に、Digital Voice Editorインストール用CDとUSBケーブルが付属したセット
※この「ICD-BPシリーズ」の解説は、「ソニー・ICDシリーズ」の解説の一部です。
「ICD-BPシリーズ」を含む「ソニー・ICDシリーズ」の記事については、「ソニー・ICDシリーズ」の概要を参照ください。
- ICD-BPシリーズのページへのリンク