Hi-Vision LD/LDコンパチブル機とは? わかりやすく解説

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Hi-Vision LD/LDコンパチブル機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 12:22 UTC 版)

レーザーディスクプレーヤー」の記事における「Hi-Vision LD/LDコンパチブル機」の解説

HLD-1000 1993年7月発売。 HLD-X0 1995年1月発売ボディーを2重の密閉構造とした最高級機、4×3ディメンション・ビデオ・プロセッシングシステム、670スーパーアキュフォーカス、オーディオ・クロック・リファレンス、サイレントクーリング、3次元YNR3次元CNR3次元VNR他。Y/C分離回路3次元総合16Mビット)。接続端子コンポジット映像出力2系統(RCA1系統、BNC1系統)、S映像出力2系統デジタル音声出力3系統STリンク/トスリンク/同軸)、アナログ音声出力2系統AC-3RF出力1系統MUSE出力2系統寸法/質量W460×H217×D479mm/36kg、標準価格80万円。 HLD-X9 1996年10月発売標準価格35万円

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Hi-Vision LD/LDコンパチブル機

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レーザーディスクプレーヤー」の記事における「Hi-Vision LD/LDコンパチブル機」の解説

HIL-C1 標準価格600,000円。1993年グッドデザイン賞受賞。 HIL-C2EX 1994年11月発売標準価格298,000円。HIL-C1になかったフレームメモリー搭載によるCLVディスク静止画機能および両面自動再生機能搭載。さらにNTSC方式でも3次元Y/C分離機能搭載。 HIL-1000

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