HUD/HMDとは? わかりやすく解説

HUD/HMD

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/06 08:23 UTC 版)

「軍用機のコックピット」の記事における「HUD/HMD」の解説

ヘッドアップディスプレイ (HUD)は第3世代ジェット戦闘機から次第に装備され始めた。年が経つにつれてヘッドアップディスプレイは、大型/広視野角化がはかられ、目標の捕捉性能が向上している。 近年ではヘッドアップディスプレイの代替あるいは短距離空対空ミサイルのオフボアサイト用としてJHMCS等といったヘルメット装着式のヘッドマウントディスプレイ (HMD) が装備されることが増えつつある。ヘルメットにヘッドマウントディスプレイを装備することによって、従来ヘッドアップディスプレイでの前方範囲のみが目標の捕捉に使えたのが、操縦士自身が向く方向でも目標の捕捉が行えるようになった。また、F-35では機体に装備されたDASと呼ばれるカメラと連携し操縦士がどの方向を見ても、情報の取得が可能となったためHMDのみでHUDを廃止している。

※この「HUD/HMD」の解説は、「軍用機のコックピット」の解説の一部です。
「HUD/HMD」を含む「軍用機のコックピット」の記事については、「軍用機のコックピット」の概要を参照ください。

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