HTML5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/11 16:17 UTC 版)
HTML5はSGMLベースでなく、公式のDTDは存在しない(ただし、有志によって開発されたものは存在する)。そのためHTML5の文書型宣言は文書とDTDを関連付けるという機能を果たしていない。宣言に入れるものはルート要素の名前、HTMLだけである。大文字小文字は区別されない。 XHTML5では、XMLの文法制約から大文字小文字が区別され、という形で書くこととなる。DOCTYPEはすべて大文字とする必要がある。 XHTML5において、文書型宣言は必須ではなく、省略してしまっても構わない。ただし、同じ文書をHTMLとしても解釈する必要があるなら、文書型宣言を付けることが推奨される。逆に、XHTML5の要素をXML名前空間に入れる場合、DOCTYPEを使うことはできない。
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HTML5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/05 07:47 UTC 版)
「Doomのソース移植一覧」の記事における「HTML5」の解説
Freedoomは、Emscriptenおよびasm.jsを介して「boon」という名前でWorld Wide Webに移植されている。
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HTML5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 15:15 UTC 版)
HTML5では多数のユーザーインターフェイス要素が新たに標準化されたが、プログレスバーもprogress要素として追加された。
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