FT-EV IIとは? わかりやすく解説

FT-EV II

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/14 02:48 UTC 版)

「トヨタ・FT-EV」の記事における「FT-EV II」の解説

FT-EV IIは、2009年10月に第41回東京モーターショーにて公開された。 100V・200Vの一般家庭のコンセントからも充電が可能で、200Vならば、7.5時間程度で満充電となる。最高速度は100km/hで、最高航続距離は90kmを記録している。 リチウムイオン電池を床下に搭載したことで無駄なスペースがなくなり、小さな外寸に似合わず、室内は広い。 インテリアでは、最小限の要素のみでまとめられたインストゥルメントパネルや、スイッチ類までにいたる三角形の反復パターンが目を引くが、ともに見た目のみではなく、機能と使い勝手を高める役割を持つ。シートのクッションには、体圧を分散するジェル素材を採用しており、三角形のパッドは、体圧分布の適正化に効果がある。 エクステリアは、未来的な印象を抱かれやすい電気自動車のイメージではなく、あえてレトロな意匠とされている。

※この「FT-EV II」の解説は、「トヨタ・FT-EV」の解説の一部です。
「FT-EV II」を含む「トヨタ・FT-EV」の記事については、「トヨタ・FT-EV」の概要を参照ください。

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