Crying End Roll
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/17 20:58 UTC 版)
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。2019年9月)
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『Crying End Roll』 | ||||
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indigo la End の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2016年 | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | unBORDE | |||
プロデュース | 川谷絵音 | |||
チャート最高順位 | ||||
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indigo la End アルバム 年表 | ||||
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ミュージックビデオ | ||||
想いきり - YouTube 見せかけのラブソング - YouTube 鐘泣く命 - YouTube プレイバック - YouTube |
『Crying End Roll』(クライングエンドロール)は、indigo la Endのメジャー3枚目、通算4枚目のアルバム。2017年7月12日にunBORDEより発売された。
収録曲
CD
全作詞・作曲:川谷絵音、全編曲:indigo la End
- 想いきり (3:15)
- 見せかけのラブソング (4:13)
- 猫にも愛を (3:44)
- End Roll I (1:12)
- 鐘泣く命 (4:27)
- フジテレビ地上波&フジテレビオンデマンド配信ドラマ『ぼくは麻理のなか』オープニングテーマ。
- 知らない血 (3:38)
- ココロネ(Remix by Qrion) (4:00)
- End Roll II (2:25)
- プレイバック (4:30)
- 天使にキスを (4:54)
- エーテル (4:46)
- 夏夜のマジック(Remix by ちゃんMARI) (4:11)
DVD
初回限定盤のみ。2016年9月10日に東京・新木場STUDIO COASTで行われたライブ『プレイバック』より収録。
- 楽園
- 秘密の金魚
- 実験前
- 緑の少女
- 夏夜のマジック
- 幸せな街路樹
- 瞳に映らない
- 渚にて幻(long ver.)
- 名もなきハッピーエンド
脚注
「Crying End Roll」の例文・使い方・用例・文例
- Holman Healthは栄養補助食品業界の巨大企業で、最高経営責任者であるBud Rollinsを交代させようとしているが、Bud Rollinsは機会があるたびに、彼と同社取締役会とがあらゆる点で合意できるようには思えないと公言していた。
- Bryce Rollins の回顧展が、6 月17 日から9 月15 日までSchulz美術館にて、同美術館の35 周年を祝って行われる。
- 1970 年代初頭以来、独特の皮肉精神を持つRollinsは、近代化によってもたらされた複雑な社会を風刺した、印象的な作品を立て続けに発表している。
- Rollinsの回顧展の期間中、Schulzの、アフリカ美術の常設コレクションを収容する一画は閉鎖される。
- Bryce Rollinsの人生を説明すること。
- Roller で地を均す
- Roller で鉄板をのす
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