Celeron M / Dothan-1Mとは? わかりやすく解説

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Celeron M / Dothan-1M

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/11 03:46 UTC 版)

Intel Celeron」の記事における「Celeron M / Dothan-1M」の解説

Dothanコア採用したPentium Mから差別化2次キャッシュメモリ容量半分無効化して1MBに減量したもの。番号末尾にJがつくものと、370,380,390はExecute Disable BitNXビット)が有効になっている。 対応チップセットは、855GME (350360) と915GM ExpressとRadeonXpress 200Mプロセスルール: 90 nm FSB: 400 MHz (MT/s) L2 cache memory: 1 MB MMX, SSE, SSE2, XD bit (3x0J, 370, 380, 390, 383) プロセッサーナンバー 内部(MHz) 倍率動作周波数(GHz) 対応チップセットソケットTDP(W) 350 100 13 1.3 855GME Socket 479オンボード(BGA479) 21 360 14 1.4 350J 13 1.3 915GM Express 360J 14 1.4 370 15 1.5 380 16 1.6 390 17 1.7 オンボード(BGA479) ULV 383 10 1.0 5.5

※この「Celeron M / Dothan-1M」の解説は、「Intel Celeron」の解説の一部です。
「Celeron M / Dothan-1M」を含む「Intel Celeron」の記事については、「Intel Celeron」の概要を参照ください。

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