BeMAX'S(ビーマックス)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 22:11 UTC 版)
「通信カラオケ」の記事における「BeMAX'S(ビーマックス)」の解説
1995年発売。パイオニアを中心に、東映ビデオ・JHC(1996年倒産→パイオニアビーマックスエンタテイメント→ビーマックスエンタテインメント→現BMB)・日光堂(現BMB)の4社が共同開発し、同一のプラットフォームを持つ。同じハードではあるがコンテンツは独立しており、最も曲数が多いBMB BeMAX'S、制作会社の強みを活かして一部にアニメ映像を使用した東映BeMAX'Sなど、各社の個性が生きていた。
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