B2B2Cとは? わかりやすく解説

ビー‐ツー‐ビー‐ツー‐シー【BtoBtoC/B2B2C】

読み方:びーつーびーつーしー

企業間および消費者の間で行われる商取引。企業と消費者の間で、別の企業が仲介・卸し・斡旋(あっせん)・流通などを担う商取引をさす。→BtoB →BtoC


B2B2C

フルスペル:Business to Business to Consumer
別名:B to B to C

B2B2Cとは、商取引の形態のうち、企業が他の企業へ商品やサービスを提供し、提供を受けた側の企業がさらに一般消費者へ提供する、という取引形態のことである。

B2B2Cは、「B2B」と「B2C」という2種類の商取引の形態からなる。B2Bは企業間取引を指し、B2Cは企業と一般消費者との取引を指す。「B2B2C」の中間に位置する企業の役割は業種や業態によって異なり、仲介・斡旋事業者だったり、流通・宅配業者だったり、再販業者だったり、あるいは他企業が提供しているサービスのプラットフォームを利用して自社商品を一般消費者に提供する事業者だったりする。

NTT東日本およびNTT西日本がが2015年に提供を開始した「光サービス卸」事業は、光通信サービスを他社に提供して再販可能とするB2B2C事業である。NTT東西は卸売業者として他社に通信サービスを提供し、通信サービスの提供を受けた事業者は(自社の特色などを加味した上で)一般消費者にサービスを提供することになる。

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