きだちベゴニア (木立ベゴニア)















●南アメリカが原産です。高さが2~3メートルほどになり、左右非対称の心形の葉が対生します。古くから改良されて多くの品種が作出されています。英名は、茎が「タケ」に似ているから、あるいは葉のかたちが天使の羽に似ていることから名づけられました。写真の品種は、中7が「ルバイアット(cv. Rubaiyat)」、中8が「チョコレートソルジャー(cv. Chocolate Soldier)」、中9が「アキ(cv. Aki)」、中10が「イングラローリー(cv. Ingralorii)」、中11が「リッチモンデンシス(cv. Richmondensis)」、中12が「ジャンヌフリーサム(cv. Jeanne Fleetham)」、中13が「ドラゴンウイング(cv. Dragon Wing)」。
●シュウカイドウ科シュウカイドウ属の常緑多年草で、学名は Begoniasp.(属の総称)。英名は Cane-like begonia, Angel wing begonia。
シュウカイドウ: | ベゴニア・レニフォルミス リーガース・ベゴニア レックスベゴニア 木立ベゴニア 根茎ベゴニア 球根ベゴニア 秋海棠 |
「Angel wing begonia」の例文・使い方・用例・文例
- Angel wing begoniaのページへのリンク