オルタネート‐キー【alternate key】
読み方:おるたねーときー
Altキー
読み方:オルトキー
Altキーとは、キーボードの特殊キーのひとつで、キートップに[Alt]と刻印されたキーのことである。主に、操作の切り替えを命令する際に用いられる。
「Alt」とは「Alternate」の略称で、和訳すれば「代わりの」「代替の」といった意味になる。単体で意味のある操作を行う機会は少ないが、他のキーと組み合わせて用いることで、特殊な動作のショートカットキーとして用いることができる。
例えばWindowsの場合、Altキーを押すごとに、カレントウィンドウの選択対象をメニューバーに合わせたり、外したりすることができる。また[Alt]+[Tab]を組み合わせれば、ウィンドウを切り替えることができる。他にも、それぞれのアプリケーションによって各種のショートカットキーが割り当てられている。
キーの種類: | Altキー アステリスク アットマーク アプリケーションキー アップルキー BackSpaceキー Caps Lockキー |
「Alternate key」の例文・使い方・用例・文例
- Alternate Keyのページへのリンク