ATELIER Combo AT-350Cとは? わかりやすく解説

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ATELIER Combo AT-350C

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/28 22:11 UTC 版)

ミュージック・アトリエ」の記事における「ATELIER Combo AT-350C」の解説

2011年3月発売鍵盤、キーボードスタンド(『KS-G8』別売)、足鍵盤(別売)がセパレートとなる、ライブモデル。容易に持ち運びが可能となった。トップパネルのレイアウトなどをAT-300以下と共通にして操作性継承、そして上位機種高機能部分特長継承することで、プロ仕様仕上がっている。特に、スーパーナチュラル音色搭載は、上位機種音色数を越している。また、Dビーム機能搭載足鍵盤は、20鍵『PK-7A』と25鍵『PK-25A』のいずれか選択可能。スピーカーアンプ持ち合わせていないので、AT-900C同様、別売アンプ『SA-1000』を使用することにより、家庭用でも、ライブイベント用にもなる。通常ライブならば現場PA使用されるため、実質価格性能比の高いモデルとなっている。

※この「ATELIER Combo AT-350C」の解説は、「ミュージック・アトリエ」の解説の一部です。
「ATELIER Combo AT-350C」を含む「ミュージック・アトリエ」の記事については、「ミュージック・アトリエ」の概要を参照ください。

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