ASKA_CONCERT_TOUR_12>>13_ROCKETとは? わかりやすく解説

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ASKA CONCERT TOUR 12>>13 ROCKET

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/29 09:35 UTC 版)

ASKA > ASKA CONCERT TOUR 12>>13 ROCKET
『ASKA CONCERT TOUR 12>>13 ROCKET』
ASKAライブ・アルバム
リリース
録音 東京国際フォーラム
2013年1月26日
ジャンル ポップ
ロック
時間
レーベル ユニバーサル シグマ[注 1]
プロデュース ASKA
ASKA アルバム 年表
「僕にできること」いま歌うシリーズ
2012年
ASKA CONCERT TOUR 12>>13 ROCKET
(2013年)
Too many people
2017年
テンプレートを表示
『ASKA CONCERT TOUR 12>>13 ROCKET』
ASKAライブ・ビデオ
リリース
ジャンル ポップ
ロック
レーベル DADAレーベル
プロデュース ASKA
ASKA 映像作品 年表
ASKA premium ensemble concert -higher ground- 2019>>2020
2020年
ASKA CONCERT TOUR 12>>13 ROCKET
(2021年)
ASKA premium concert tour -higher ground- アンコール公演2022
2022年
EANコード
EAN 4997184135696
作品紹介動画
【Blu-ray告知】「ASKA CONCERT TOUR 12>>13 ROCKET」(Teaser) - YouTube
テンプレートを表示

ASKA CONCERT TOUR 12>>13 ROCKET』(アスカ・コンサート・ツアー 12>>13 ロケット)は、ASKAのライブ・アルバムおよびライブ・ビデオ。2013年3月21日音楽配信2021年4月23日Blu-rayで発売。発売元はDADAレーベル

背景・リリース

2012年12月から2013年3月にかけて行われたコンサートツアー「ASKA CONCERT TOUR 12>>13 ROCKET」を収録した作品[2]

2013年3月21日にiTunesにて、同年1月26日の東京国際フォーラムで行われた音源が先行配信された。ジャケットに関しても、同日の公演で「Far Away」を歌唱している時の姿である[3][注 2]

プロモーション

出力期間内にタワーレコードの店舗で購入するとASKAの直筆メッセージが印字したレシートを渡される[6]

収録曲

配信限定アルバム
# タイトル 作詞 作曲 時間
1. UNI-VERSE ASKA ASKA
2. SCRAMBLE ASKA ASKA
3. 朝をありがとう ASKA ASKA
4. Girl ASKA ASKA
5. 歌の中には不自由がない ASKA ASKA
6. birth ASKA、松井五郎 ASKA
7. Far Away ASKA ASKA
8. はるかな国から ASKA ASKA
9. you & me ASKA ASKA
10. はじまりはいつも雨 ASKA ASKA
11. 冬の夜 ASKA ASKA
12. 水ゆるく流れ ASKA ASKA
13. けれど空は青 〜close friend〜 ASKA ASKA
14. Kicks Street ASKA ASKA
15. LOVE SONG ASKA ASKA
16. L&R ASKA ASKA
17. バーガーショップで逢いましょう ASKA ASKA
18. 晴天を誉めるなら夕暮れを待て ASKA ASKA
19. 僕の来た道 ASKA ASKA
20. いろんな人が歌ってきたように ASKA ASKA
21. 木綿のハンカチーフ 松本隆 筒美京平
22. 同じ時代を ASKA ASKA
合計時間:
Blu-ray
# タイトル 作詞 作曲
1. UNI-VERSE    
2. SCRAMBLE    
3. 朝をありがとう    
4. Girl    
5. 歌の中には不自由がない    
6. birth    
7. Far Away    
8. はるかな国から    
9. you & me    
10. はじまりはいつも雨    
11. 冬の夜    
12. 水ゆるく流れ    
13. けれど空は青 〜close friend〜    
14. Kicks Street    
15. LOVE SONG    
16. L&R    
17. バーガーショップで逢いましょう    
18. 晴天を誉めるなら夕暮れを待て    
19. 僕の来た道    
20. いろんな人が歌ってきたように    
21. 木綿のハンカチーフ    
22. 同じ時代を    
合計時間:

楽曲解説

  1. UNI-VERSE(2008年)
  2. SCRAMBLE(2012年)
  3. 朝をありがとう(2012年)
  4. Girl(1998年)
  5. 歌の中には不自由がない(2012年)
  6. birth(2005年)
  7. Far Away(1988年)☆
  8. はるかな国から(1995年)
  9. you & me(1995年)
  10. はじまりはいつも雨(1991年)
  11. 冬の夜(1980年)☆
  12. 水ゆるく流れ(2012年)
  13. けれど空は青 〜close friend〜(1991年)
  14. Kicks Street(1998年)
    このライブのために、新たに歌詞が加えられている[3]
  15. LOVE SONG(1989年)☆
  16. L&R(2009年)
  17. バーガーショップで逢いましょう(1997年)
  18. 晴天を誉めるなら夕暮れを待て(1995年)
  19. 僕の来た道(2012年)
  20. いろんな人が歌ってきたように(2012年)
ENCORE
  1. 木綿のハンカチーフ(1975年)
    太田裕美のカバー。2012年に発売されたカバー・アルバム『「僕にできること」いま歌うシリーズ』にも収録されている。
  2. 同じ時代を(1998年)

脚注

注釈

  1. ^ 再配信はDADAレーベルである[1]
  2. ^ 2014年にASKAの薬物事件によって配信が停止されたが[4][5]、2021年4月23日に再配信された[1]

出典

  1. ^ a b ASKA CONCERT TOUR 12>>13 ROCKET (Live ver.)/ASKA mora 2021年7月1日閲覧。
  2. ^ ASKA CONCERT TOUR 12>>13 ROCKET【Blu-ray】 - ASKA Official Web site 2024年6月1日閲覧
  3. ^ a b 『ASKA CONCERT TOUR 12>>13 ROCKET』ライブ音源、iTunesで先行配信決定 BARKS 2013年3月6日配信, 2021年7月1日閲覧。
  4. ^ ASKAの逮捕に伴う当社の対応について”. ユニバーサル ミュージック合同会社 (2014年5月19日). 2021年7月2日閲覧。
  5. ^ “ASKA関連商品に関する当社の対応につきまして”. ヤマハミュージックコミュニケーションズ. (2014年5月19日). http://www.yamahamusic.co.jp/news/detail.php?id=464 2021年7月2日閲覧。 
  6. ^ @TORER_jpop 2021年4月9日18:00のツイート Twitter 2021年4月13日閲覧

外部リンク




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