800MHz帯再編終了後とは? わかりやすく解説

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800MHz帯再編終了後

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 03:33 UTC 版)

FOMAプラスエリア」の記事における「800MHz帯再編終了後」の解説

W-CDMA (UMTS) 800 バンド VI (6) または XIX (19) : 最大15MHz幅×2 バンドブロック上り (MHz)下り (MHz)間隔 (MHz)帯域幅 (MHz)備考VI (6) A 830 - 835 875 - 880 45 5 隣接ブロック組合せで5MHz幅,10MHz幅,15MHz幅として運用バンドVI(6)をFOMAプラスエリアバンドXIX(19)をFOMAエリアとして運用 B 835 - 840 880 - 885 45 5 XIX (19) C 840 - 845 885 - 890 45 5 再編終了後は、下り875 - 880MHzのAブロックおよび下り880 - 885MHzのBブロックバンド VI (6)、下り885 - 890MHzのCブロックバンドXIX (19)としてサービスしている。[要出典]しかし、CブロックXi 800MHz帯エリア拡大に伴いサービス地域がほぼ消滅しており、実質バンド VI (6)のみとなっている。[要出典]

※この「800MHz帯再編終了後」の解説は、「FOMAプラスエリア」の解説の一部です。
「800MHz帯再編終了後」を含む「FOMAプラスエリア」の記事については、「FOMAプラスエリア」の概要を参照ください。

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