7代目ハイゼット(1986年-1990年・S80P系、1990年-1994年・S82P系)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 05:49 UTC 版)
「ダイハツ・ハイゼットジャンボ」の記事における「7代目ハイゼット(1986年-1990年・S80P系、1990年-1994年・S82P系)」の解説
1986年にフルモデルチェンジされた。ハイゼットトラックのトップグレードとして存在し5MT搭載グレードが存在している。オプション類はドレスアップ用のパーツ類が多く、アトレーと共用可能なオプションもあった。延長部のサイドウィンドウは固定窓となったがリアウィンドウがスライド式で開く事が可能となっている。 1992年のマイナーチェンジで2WD、4WDに関わらずフロントディスクブレーキが標準装備化され、2WD車もタイヤが12インチ化。これに伴い赤色の専用ボディカラーは消滅した。
※この「7代目ハイゼット(1986年-1990年・S80P系、1990年-1994年・S82P系)」の解説は、「ダイハツ・ハイゼットジャンボ」の解説の一部です。
「7代目ハイゼット(1986年-1990年・S80P系、1990年-1994年・S82P系)」を含む「ダイハツ・ハイゼットジャンボ」の記事については、「ダイハツ・ハイゼットジャンボ」の概要を参照ください。
- 7代目ハイゼットのページへのリンク