59番街橋の歌とは? わかりやすく解説

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59番街橋の歌(フィーリン・グルービー)


59番街橋の歌―フィーリン・グルービー

作者橋本治

収載図書S&Gグレイテスト・ヒッツ+1
出版社筑摩書房
刊行年月1989.12
シリーズ名ちくま文庫


59番街橋の歌 (フィーリン・グルーヴィー)

(59番街橋の歌 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/04 06:59 UTC 版)

59番街橋の歌 (フィーリン・グルーヴィー)
サイモン&ガーファンクル楽曲
収録アルバムパセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム
リリース1966年10月10日
録音1966年8月16日
ジャンルフォークロック
時間1分56秒
レーベルコロムビア・レコード
作詞者ポール・サイモン
作曲者ポール・サイモン
プロデュースボブ・ジョンストン
パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム 収録曲
Side 1
  1. 「スカボロー・フェア/詠唱」
  2. 「パターン」
  3. 「クラウディ」
  4. 早く家へ帰りたい
  5. 「プレジャー・マシーン」
  6. 59番街橋の歌 (フィーリン・グルーヴィー)
Side 2
  1. 「夢の中の世界」
  2. 「雨に負けぬ花」
  3. 「簡単で散漫な演説」
  4. 「エミリー・エミリー」
  5. 「地下鉄の壁の詩」
  6. 「7時のニュース/きよしこの夜
ミュージックビデオ
「The 59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy)」 - YouTube

59番街橋の歌 (フィーリン・グルーヴィー)」(原題: The 59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy))は、サイモン&ガーファンクル1966年に発表した楽曲。

概要

クイーンズボロ橋(ニューヨーク市)

1966年10月10日発売のアルバム『パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム』に収録された。翌1967年2月27日、「動物園にて(At the Zoo)」のB面曲としてシングルカットされた[1]

デイヴ・ブルーベック・カルテットのユージン・ライトがダブル・ベースを弾き、ジョー・モレロがドラムを叩いている。

「59番街橋」はニューヨークイースト川にかかるクイーンズボロ橋の別名である。

ライブ・バージョンは以下のとおりである。

カバー・バージョン

脚注



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