504i
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DoJa 2.0になり、プログラム容量が130KB(ダウンロード30KB、スクラッチパッド100KB)になった。マスコットカプセル2.0による3D描画機能が追加された。
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504i
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 16:17 UTC 版)
2002年5月より発売開始。シティフォンで使用している1.5GHzとのデュアルバンドに対応。iアプリ待ち受け画面など503iよりiアプリが拡張された。通信速度が28.8kbpsに対応。赤外線通信も導入された。 D504i 2002年5月発売。折りたたみ式。110g。背面液晶を搭載。 F504i 2002年5月発売。折りたたみ式。105g。背面に有機ELディスプレイを搭載 N504i 2002年5月発売。折りたたみ式。105g。T9入力に対応した。 SO504i 2002年6月発売。折りたたみ式。120g。この端末を元にiモードFeliCa試験端末のSO504iCが開発された。 P504i 2002年6月発売。折りたたみ式。99g。prosolid発売まで折りたたみ最薄の厚み16.8mmだった。その後のPシリーズに受け継がれることとなるワンプッシュオープンボタンを採用。
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