476
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 13:02 UTC 版)
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素因数分解 | 22 × 7 × 17 |
二進法 | 111011100 |
三進法 | 122122 |
四進法 | 13130 |
五進法 | 3401 |
六進法 | 2112 |
七進法 | 1250 |
八進法 | 734 |
十二進法 | 338 |
十六進法 | 1DC |
二十進法 | 13G |
二十四進法 | JK |
三十六進法 | D8 |
ローマ数字 | CDLXXVI |
漢数字 | 四百七十六 |
大字 | 四百七拾六 |
算木 | ![]() ![]() ![]() |
476(四百七十六、よんひゃくななじゅうろく)は自然数、また整数において、475の次で477の前の数である。
性質
- 476は合成数であり、約数は1, 2, 4, 7, 14, 17, 28, 34, 68, 119, 238, 476である。
- 124番目のハーシャッド数である。1つ前は468、次は480。
- 17を基とする最小のハーシャッド数である。次は629。
- 47616 + 1 = 6945623590003730642112121090672529533566977であり、n16 + 1 の形で素数を生む25番目の数である。1つ前は474、次は478。(オンライン整数列大辞典の数列 A006313)
- 476 = 52 + 62 + 72 + 82 + 92 + 102 + 112
- 476 = 242 − 100
- n = 24 のときの n 2 − 100 の値とみたとき1つ前は429、次は525。(オンライン整数列大辞典の数列 A120071)
- 476 = 23 + 53 + 73
- 3つの正の数の立方数の和1通りで表せる62番目の数である。(オンライン整数列大辞典の数列 A025395)
- 異なる3つの正の数の立方数の和1通りで表せる28番目の数である。1つ前は469、次は495。(オンライン整数列大辞典の数列 A025399)
- n = 476 のとき n と n + 1 を並べた数を作ると素数になる。n と n + 1 を並べた数が素数になる61番目の数である。1つ前は470、次は482。(オンライン整数列大辞典の数列 A030457)
- 約数の和が476になる数は1個ある。(268) 約数の和1個で表せる92番目の数である。1つ前は474、次は488。
- 各位の和が17になる18番目の数である。1つ前は467、次は485。
その他 476 に関連すること
関連項目
「476」の例文・使い方・用例・文例
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