306系統
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「横浜市営バス港北ニュータウン営業所」の記事における「306系統」の解説
市が尾駅 - 泉田向 - 大丸 - センター南駅 市が尾駅→泉田向→大丸→荏田南 市が尾駅 - 泉田向 - 港北ニュータウン車庫前 センター南駅 - 大丸 - 港北ニュータウン車庫前 2007年3月15日、緑営業所へ移管。 詳細は「横浜市営バス緑営業所#306系統」を参照
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306系統
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「横浜市営バス緑営業所」の記事における「306系統」の解説
No.運行区間306H 市が尾駅 - 泉田向 - 大丸 - 都筑ふれあいの丘駅 - センター南駅 306G 川和高校入口 → 大丸 → 都筑ふれあいの丘駅 → 御影橋 → センター南駅 路線沿革 1990年3月1日: 306系統市が尾駅 - センター南 - 牛久保西2丁目 - あざみ野駅線を開設。緑営業所川和派出所の担当で、東急バスと共同運行であった。 1991年6月28日: 川和派出所が港北ニュータウン営業所に昇格、これに伴い同営業所へ移管。 1993年3月18日: 横浜市営地下鉄3号線(現:ブルーライン)あざみ野延伸に伴い、市が尾駅 - センター南駅間の運行に短縮。センター南駅 - 中川駅 - あざみ野駅間を311系統(初代)として分離(後に311系統は1994年11月7日に廃止)。港北ニュータウン車庫 - センター南駅 - センター北駅運行便(C)と港北ニュータウン車庫 - センター南駅運行便(D)を新設。市営バス単独運行となる。また、それまで301系統であった市が尾駅 - 港北ニュータウン車庫入出庫便と市が尾駅 - 荏田南運行便を306系統に変更。 1996年4月26日: 港北ニュータウン車庫 - センター南駅 - センター北駅運行便(C)を廃止。 2000年4月1日: 市が尾駅→荏田南間の深夜バスを廃止。 2007年3月15日: 港北ニュータウン営業所の閉鎖に伴い、緑営業所へ再移管。港北ニュータウン営業所への出入庫線と荏田南発着の路線を廃止。川和高校入口→センター南駅運行便を新設。 2008年3月30日: 市営地下鉄グリーンラインの開通に伴い、9時 - 16時の便を都筑ふれあいの丘駅経由便(H)に変更。 2021年10月1日:都筑ふれあいの丘駅を経由しないルート(B)を廃止し、全便が都筑ふれあいの丘駅を経由するルート(H)に変更 305系統と同じく、若葉台営業所と共管系統である。東急田園都市線市が尾駅と港北ニュータウンの拠点駅であるセンター南駅を結ぶ路線である。概ね30分間隔で運行しており、全便グリーンライン都筑ふれあいの丘駅に乗り入れる。 1993年3月17日までは市が尾駅 - あざみ野駅間を結ぶ路線で、東急バスと共同運行していたが、翌日にセンター南駅までに短縮された上で横浜市営バス単独での運行に変更された。 港北ニュータウン営業所所管時代は、市が尾・センター南両駅への出入庫便も担当した主要路線の一つで、区間便も合わせて運行便数が多かった。
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