301 - 305、501 - 506
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 23:10 UTC 版)
「山陽電気軌道」の記事における「301 - 305、501 - 506」の解説
半鋼製、丸屋根の設計は300が1939年、500が翌年の認可でほぼ同一。301 - 305は1940年日本車輌、残りは発注が戦後になり501, 502は1947年日本鉄道自動車、503 - 506は1949、50年日立製作所の製造。台車は日立製の2両が76-2E系、日車と日鉄自動車製の7両はK-10系。西鉄北方線の321, 322は501, 502と同形の注文流れ
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