211系電車(幕張車両センター所属)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 00:53 UTC 版)
「鹿島線」の記事における「211系電車(幕張車両センター所属)」の解説
※この「211系電車(幕張車両センター所属)」の解説は、「鹿島線」の解説の一部です。
「211系電車(幕張車両センター所属)」を含む「鹿島線」の記事については、「鹿島線」の概要を参照ください。
211系電車(0番台)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 18:38 UTC 版)
営業最高速度110km/h。のちに120km/h対応に改造され、311系と共通の性能とされた。1990年まで新快速の運用に充当されていたが、117系同様311系化により運用消滅。その後、2003年10月改正で休日の夕方に大垣駅発豊橋行きが1本再度設定されたが、2006年10月改正でいったんは運用消滅し、その後の2011年3月改正で平日の朝に岡崎駅発名古屋行きが1本再度設定された。しかし、名古屋地区への313系の導入により、2011年末までに運用消滅した。
※この「211系電車(0番台)」の解説は、「新快速」の解説の一部です。
「211系電車(0番台)」を含む「新快速」の記事については、「新快速」の概要を参照ください。
211系電車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 13:40 UTC 版)
「関西線 (名古屋地区)」の記事における「211系電車」の解説
2022年3月12日のダイヤ改正まで、0・5000番台がラッシュ時の普通、区間快速、快速列車で使用されていた。0番台は2022年3月5日で、5000番台は2022年3月12日のダイヤ改正で当線から撤退した。当線で使用される時は0・5000番台は4両固定編成が運用されていた。かつてはトイレなし5000番台3連も入線していた。なお、0番台は当線限定運用であった。
※この「211系電車」の解説は、「関西線 (名古屋地区)」の解説の一部です。
「211系電車」を含む「関西線 (名古屋地区)」の記事については、「関西線 (名古屋地区)」の概要を参照ください。
- 211系電車のページへのリンク