2019年アジアパシフィック柔道選手権大会とは? わかりやすく解説

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2019年アジアパシフィック柔道選手権大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/02 09:52 UTC 版)

2019年アジアパシフィック柔道選手権大会は2019年4月20日から23日の4日間にわたって、UAEのフジャイラで開催された[1]。2019年からはアジア選手権オセアニア選手権が統合されて、新たに「アジアパシフィック選手権大会」という名称で開催されることになった[2]

大会結果

男子

階級
60kg以下級 古賀玄暉 楊勇緯 エンフタイバン・アリウンボルド
グスマン・キルギズバエフ
66kg以下級 エルラン・セリクジャノフ エルドス・ジュマカノフ ヨンドンペレンレイ・バスフー
アルトゥール・テ
73kg以下級 ツェンドオチル・ツォグトバータル 安昌林 ビクトル・スクボルトフ
ヒマティロフ・トゥラエフ
81kg以下級 オトゴンバータル・ウーガンバータル シャロフディン・ボルタバエフ 友清光
イ・スンホ
90kg以下級 増山香補 コムロンショフ・ウストピリヨン イスラーム・ボズバエフ
布和畢力格
100kg以下級 ルハグバスレン・オトゴンバータル ウォン・チョンフン 高木海帆
ムハンマドカリム・フラモフ
100kg超級 金成民 テムール・ラヒモフ ルリー・クラコベツキー
キム・ミンジョン

女子

階級
48kg以下級 李亜男 オトゴンツェツェグ・ガルバドラフ 坂上綾
イ・ヘギョン
52kg以下級 ディヨラ・ケルディヨロワ ルハグバスレン・ソソルバラム 立川莉奈
リム・ソンシム
57kg以下級 キム・ジナ 富沢佳奈 セバラ・ニシャンバエワ
ルハグバトゴー・エンフリーレン
63kg以下級 楊俊霞 ボルド・ガンハイチ カタリナ・ヘッカー
唐婧
70kg以下級 田中志歩 グルノザ・マトニヤゾワ アオイフェ・コフラン
ユ・ジェヨン
78kg以下級 泉真生 馬振昭 イ・チョンギュン
ユン・ヒョンジ
78kg超級 金珉程 ハン・ミジン 井上あかり
王彦

男女混合団体戦

優勝 2位 3位 3位
日本
富沢佳奈
野上廉太郎
田中志歩
増山香補
井上あかり
韓国
金ジャンディ
安昌林
韓喜主
郭同韓
金珉程
キム・ミンジョン
モンゴル
ドルジスレン・スミヤ
ツェンドオチル・ツォグトバータル
ツォグオチル・バトツェツェグ
エルデネフー・ムンフジャルガル
オトゴン・ムンフツェツェグ
ウルジバヤル・ドゥレンバヤル
中国
盧童娟
チン・ダガ
ジュ・ヤ
布和畢力格
王彦
ユアン・シャオトン

各国メダル数

国・地域
1 日本 5 1 4 10
2 モンゴル 3 2 4 9
3 韓国 2 4 6 12
4 中国 2 1 4 7
5 カザフスタン 1 2 3 6
6 ウズベキスタン 1 2 2 5
7 北朝鮮 1 0 1 2
8 タジキスタン 0 2 0 2
9  チャイニーズ・タイペイ 0 1 0 1
10 オーストラリア 0 0 3 3
11 キルギス 0 0 2 2
12 UAE 0 0 1 1

脚注

外部サイト




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